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Release:1981
1. Ides of March
2. Wrathchild
3. Murders in the Rue Morgue
4. Another Life
5. Genghis Khan
6. Innocent Exile
7. Killers
8. Prodigal Son
9. Purgatory
10. Twilight Zone
11. Drifter
今日の1枚は、Iron Maidenの「Killers」。
Iron Maiden は、いわゆるNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)のヘヴィメタルバンド。
ジャケットやライブに使われていて、バンドのキャラクターである「エディ」は、一度見たら忘れられないね。(Edy じゃないよ!)。Eddie The Head を略して、通称エディと呼ばれている。
バンドのメンバーの写真を見ると、みんな、人の良さそうな感じなんだよね。ジャケットやイメージで、「ちょっとねぇ〜」と感じる人が多いんだろうな。私もそうだったんだけど、聴いてみると、ちょっと印象が変わるかも。
Release:1975
1. Death on Two Legs (Dedicated to...)
2. Lazing on a Sunday Afternoon
3. I'm in Love With My Car
4. You're My Best Friend
5. '39
6. Sweet Lady
7. Seaside Rendezvous
8. Prophet's Song
9. Love of My Life
10. Good Company
11. Bohemian Rhapsody
12. God Save the Queen
今日の1枚は、Queenの「A Night Of The Opera」。
この1枚を聴くだけで、Queen の幅の広さがわかるアルバム。Queen を知らなくても、曲を聴けば「あ〜」って人も多いかも。絶対に、買って損はないアルバム。
Bohemian Rhapsodyは。20世紀を代表する1曲と言われている。個人的には、You're My Best Friend なんて好きだけどね。
ヴォーカルのフレディ・マーキュリーは、アフリカ生まれで、グラフィックデザイナーだったそうだ。4オクターブの声域、独特のパフォーマンス、白のタイツ、AIDS…。色んな意味で有名だね。
2年ほど前、友達のお母さんが糖尿病を患われていると聞いて、バナジウム水をプレゼントした。私もすっかり忘れていたのに、今日、その後、血糖値も安定してきたという嬉しいお手紙と、お礼のお菓子を贈ってくださった。お水が効いたのかどうかはわからないけれど、喜んでもらえて、良かった、良かった。糖尿のお母さんに申し訳ないと思いつつも、朝からお菓子を食べ続けている私!
Release:1984
1. Hello Again
2. Looking For Love
3. Magic
4. Drive
5. Stranger Eyes
6. You Might Think
7. It's Not The Night
8. Why Can't I Have You
9. I Refuse
10. Heartbeat City
今日の1枚は、The Carsの「Heartbeat City」。
いや〜、恥ずかしいくらい80's。ブリティッシュなイメージなんだけど、アメリカのバンドなんだよね。
1984年って、いい音楽が多い年だけど、第一回MTV大賞を受賞したのは、The Cars の「You Might Think」!
Release:1977
1.Free As The Wind
2.I Felt The Love
3.The Way We Was
4.Nice Crowler
5.Feel It
6.Sweet N' Sour
7.Ricer Rat
8.It Happens Everyday
今日の1枚は、The Crusadersの「Free As The Wind」。
今日の大阪は朝から雨。
演奏は熱さを感じるけれど、決して、暑苦しくなくて、雨の朝にいいかも。
ジャンルとしては、フュージョンっていうんだろうか?ポップで、気軽に聴けるアルバム。古さを感じさせないのは、やっぱり楽曲と演奏がいいってことなんだろうな。
Release:1985
1.Kiss Of Fire
2.Still The Night
3.Dance With The Devil
4.Phoenix Rising
5.Believe
6.Whi's Waching You
7.Hell On Wings
8.Twilight Zone
9.Phenomena
今日の1枚は、Phenomenaの1stアルバム「Phenomena」。
Phenomenaと聞いて、ジェニファー・コネリー主演の同名の映画を思い浮かべる人も多いかも。
ロック・オペラと書かれているけど、まあ、ヘヴィ・メタル。
曲は、いいです!
何が凄いって、その参加メンバーの豪華さ(なんだそうだ)。
グレン・ヒューズ(ヴォーカル)
コージー・パウエル(ドラムス)
テッド・マッケンナ(ドラムス)
メル・ギャレー(ギター)
ジョン・トーマス(ギター)
ニール・マーレー(ベース)
リチャード・ベイリー(キーボード)
ドン・エイリー(キーボード)
といっても、わかる人にしか、わからないジャンルですが、複雑な人間模様があるらしい。ライナーノーツの裏面には、各メンバーの足跡がわかる系譜が書かれている。なんや、これ?って感じなんだけど、ファンの人たちにとっては、なんか、とっても貴重なアルバムみたい。
今は廃盤になっている模様。
Release:1983
1.Pipes of Peace
2.Say Say Say
3.The Other Me
4.Keep Under Cover
5.So Bad
6.The Man
7.Sweetest Little Show
8.Average Person
9.Hey Hey [Instrumental]
10.Tug of Peace
11.Through Our Love
12.Twice In A Lifetime
13.We All Stand Together
14.Simple As That
今日の1枚は、Paul McCartneyの「Pipes Of Peace」。
マイケル・ジャクソンと共演している「Say Say Say」と「Man」だけが聴きたくて、買ったアルバム。Say Say Sayの頃のマイケルは、キュートだったのになぁ。
他の曲も聴きやすくて、悪くはないと思うけれど、正直なところ、私はPaul McCartne の特別なファンではないので、よくわからないよ。
Release:1984
1.Mick's Blessings
2.Whole Point of No Return
3.Me Ship Came In!
4.Blue Cafe
5.Paris Match
6.My Ever Changing Moods
7.Dropping Bombs on the White House
8.Gospel
9.Strength of Your Nature
10.You're the Best Thing
11.Here's One That Got Away
12.Headstart for Happiness
13.Council Meetin'
今日の1枚は、The Style Councilの「Cafe Bleu」。
フレンチなアルバム・タイトルに、英国テイストをプラスしたジャケット、軽く仕上げた感じの、ファッショナブルなアルバム。カッコ良すぎ!さすが、スタイル協議会!
いろんなジャンルの音楽がてんこ盛りでオトク!
Release:1997
1.Chan Chan
2.De Camino A La Vereda
3.El Cuarto De Tula
4.Pueblo Nuevo
5.Dos Gardenias
6.Y Tu Que Has Hecho
7.Veinte Anos
8.El Carretero
9.Candela
10.Amor De Loca Juventud
11.Orgullecida
12.Murmullo
13.Buena Vista Social Club
14.La Bayamesa
今日の1枚は、Ry Cooderの「Buena Vista Social Club」。日本語版の帯には、「ライ・クーダー&キューバン・ミュージシャンズ」というサブタイトルがついている。
静かなのに、ファンキー。矍鑠として、確固たる人生観をもったキューバのじいちゃん達に、「子供にはわからんだろう」と言われているような感じがするけど、とても楽しめるアルバム。
Release:1990
1.Holy Wars ... The Punishment Due
2.Hanger 18
3.Take No Prisoners
4.Five Magics
5.Poison Was The Cure'
6.Lucretia
7.Tornado Of Souls
8.Rust In Peace... Poralris
今日の1枚は、Megadethの「Rust In Piece」。
いくら好きでも朝一、起き抜けに聴くのは、ちょっとキツイ。
このアルバムを聴いていると「中学生」に戻ったような気になる。
なんていうか、反抗期っぽい。だから、こんなアルバムを作れるDave Mustaine って、若い!と思っちゃう。やっぱ、メタリカをクビになった葛藤みたいなのが、あったんかもね。
ギターのMerty Friedman は、小林幸子のファンで、演歌好きらしい。確かに、演歌な部分のあるインテレクチュアル・スラッシュ・メタルである。
Release:1985
1.Smiles And Smiles To GO
2.Perfect Peace
3.Carrying you
4.The Load's Prayer
5.High Steppin'
6.Whatever Happens
7.Pure Delight
8.Alone / But Never Alone
今日の1枚は、Larry Carltonの「Alone / But Never Alone」。
Larry Carltonは、ギターのことをよく知らない私が聴いても、「なんか、この人って、スゴイんや」と思う人。
透明感があって、さわやかで、それでいて力強いっていうか。朝に聴いても、夜に聴いても、落ち着くアルバム。
先週末、熊本の阿蘇へ行ってきた。天候に恵まれて、幸せ〜満喫。熊本って、火口がそのまま盆地になっているのに感激。田んぼは広々、四方は山に囲まれていて、空気もいいし、日頃のアカがすっかり洗い流された感じ。草原や牧場が多くて、アルプスの少女ハイジになった気分。ハイジのように草原を転げてみたかった。さすがにこの年齢じゃ様にならないから、やってはいないけどネ。
Release:1989
1.Slip of the Tongue
2.Cheap An' Nasty
3.Fool for Your Loving
4.Now You're Gone
5.Kittens Got Claws
6.Wings of the Storm
7.Deeper the Love
8.Judgment Day
9.Sloe Poke Music
10.Sailing Ships
今日の1枚は、Whitesnakeの「Slip of the Tongue」。
真の(?)Whitesnake ファンからは、賛否両論のあるアルバムらしいが、個人的には、この頃のWhitesnake が好き。ヴォーカルのDavid Coverdale も、ギターのSteve Vai もGood Looking!きっと、このアルバムで女性ファンが増えたに違いない!
Deeper the Love を歌ってるときのDavid Coverdale は、ロッド・スチュアートに似ていると思うんだけどね。
Release:1969
1.Good Times Bad Times
2.Babe I'm Gonna Leave You
3.You Shook Me
4.Dazed And Confused
5.Your Time Is Gone Come
6.Black Muntain Side
7.Communication Breakdown
8.I Can't Out You Baby
9.How Many More Times
今日の1枚は、Led Zepperinの「Led Zepperin」。
ロックの古典であって、なおかつ、今も新しい。って感じかな?
このアルバムが発売された1969年は、インターネットの原型ともいわれるARPAネット(米国防総省が導入したネットワーク)がスタートした年なんだそうだ。
Release:1989
1.Young Lust
2.F.I.N.E.
3.Love In An Elevator
4.Monkey On My Back
5.Janie's Gout A Gun
6.On Other Side
7.My Girl
8.Don't Get Mad, Get Even
9.Voodoo Medicine Man
10.What It Takes
11.Ain't Enough
今日の1枚は、Aerosmithの「Pump」。
全曲、好き!エアロスミスファンとしては、好きな1枚。この中から1曲と言われると悩むけど、選ぶとすれば、What It Takes かな。
いまではポップグループになっちゃったエアロスミスも、当初は、ヤンチャなバンドだったんだよね。
ヴォーカルのスティーブン・タイラーは、リブ・タイラーのお父さん。私の好みは、ジョー・ペリー。
Pumpは、LD(DVDじゃないよ)も持ってるンだぁ〜。エアロは、Sexy 〜。
Release:1994
1.Reggae Party (Radio Mix):Sunsplash Project
a:Raggae Night
b:Red Red White
c:Sweat
d:Don't Turn Around
e:One Love
2.Cocody Rock:Alpha Blondy And The Wailers
3.(You Gotta Walk) Don't Look Back:Peter Tosh
4.Bad To Worst:Burning Spear
5.I'm A Rastaman (Rastaman Chant):Inner Circle
6.Amigo (Extend Version):Black Slate
7.Bluebeat And Ska:Matumbi
8.House Of Exile:Jimmy Criff
9.Point Of View (Suqueeze A Little Lovin')::Matumbi
10.Boom Boom:Black Slate
11.Jonny B.Goode: Peter Tosh
12.Travailler C'est Trop Dur:Alpha Blondy And The Wailers
13.Forword Jah Jah Children:Inner Circle
14.The Fittest Of The Fittest:Burning Spear
15.Shunshine Reggae:Laid Back
今日の1枚は、「Reggae Party」。
お手軽にレゲエが楽しめる1枚。
レゲエは、ジャマイカで発展した音楽で、レゲエの神様と称され、ラスタマンの精神を持ったボブ・マーレイの音楽は、宗教的(?)メッセージの強いものだったみたい。とはいえ、レゲエ=大麻みたいなイメージもあり、ジャマイカでは、不良の音楽とも言われてるとか。
このアルバムは、タイトルの「レゲエ・パーティー」のとおり、軽いノリで楽しめるハッピー・グルービーなアルバム。夏にオススメよ。
Release:1976
1.What Can I Say
2.Georgia
3.Jump Street
4.What Do You Want The Girl To Do
5.Harbar Light
6.Lowdown
7.It's Over
8.Love Me Tomorrow
9.Lide Shuffle
10.We're All Alone
今日の1枚は、Boz Scaggsの「Silk Degrees」。
A.O.R(Adult Oriented Rock)っていう、ジャンルかな?
30年以上も前のアルバムとは思えない。やや時代感は感じるものの、ジャケットといい、曲と言い、都会的で素敵。特にジャケット右端の女性の赤いマニキュアが、艶めかしい。
アルバム全体を通して、何となく、Hっぽく感じるのは私だけかな?
Release:1982
1.Death Alley Driver
2.Stone Cold
3.Bring On The Night
4.Tite Squeez
5.Terin' Out My Heart
6.Power
7.Miss Mistreated
8.Rock Fever
9.Eys Of Fire
今日の1枚は、Rainbowの「Straight Between The Eyes」。
邦題は、「闇からの一撃」。アルバムジャケットは、かなり痛い!
ギタリストのRichie Blackmoreは、ギター速引きの教祖。RainbowやRichie Blackmoreについては、私のような素人は、何も書けない。いわゆる「様式美」ってヤツですから。
ライナー・ノーツを書いているのが子供バンドのうじきつよし氏、HMといえば言わずと知れた(?)伊藤政則氏が書いているのだけど、これがもう面白い。
私が好きなのは、Stone Cold、Power。
近所にある食品雑貨のお店、キャッチフレーズは「小さい店、大きい信用」。隣にスーパーがあるにもかかわらず、この店へ行く理由は、近所では唯一、私の好きな「香味焙煎柔らかモカブレンド」を置いているから。ところがおばちゃんがちょっと煩わしい。毎回「ゴールドブレンドは不味い。香味焙煎は美味しい。」と聞かされたから。なんでって、私は香味焙煎の前は、ゴールドブレンドが好きやったんよ!講釈を聞くのが嫌で、最近は我慢して他の珈琲を飲んでいたほど。小売店って「人」=「信用」につながるんじゃないのかな?おばちゃんが余計なこと言わないなら、買いに行くのに!…けれど我慢できず先週買いに行った。やっぱり「香味焙煎柔らかモカブレンド」は美味しかった!
Release:1983
1.Rock Rock (Till You Drop)
2.Photograph
3.Stagelight
4.Too Late For Love
5.Die Hard The Hunter
6.Foolin'
7.Rock Of Age
8.Comin' Under Fire
9.Action Not Words
10.Billy's Got A Gun
今日の1枚は、Def Reppardの「Pyromania」。
最も成功しているイギリス出身のヘヴィメタルバンドのひとつ。
メロディアスな楽曲と、ヴォーカルのJoe Elliott の高くて、澄んだ声は、きっと女性好み。コーラスがいいのもこのバンドの特長かな?つい、口ずさみたくなる。
確かに、ヘヴィメタルだけど、朝から聴けるよ。
今日、5月5日は端午の節句。元々は、男の子の成長を祝う日だったんだよね。1948年に「こどもの日」として、男女の祝日になったんだそうだ。どうせなら、3月3日の桃の節句も、7月7日の七夕も、9月9日の重陽の節句も祝日にしてくれたらいのになぁ。男兄弟がいない私は鯉のぼりもなかったし、こどもの日の思い出ってあんまりない。粽や柏餅を食べるのが楽しみだったことくらいかな?
Release:1995
1.(Taking The)Easy Way Out
2.All This Time
3.Good Morning To The World
4.Macherel Slies
5.Hanging In The Air
6.Flaming June
7.Stone Cold Morning
8.Between Hither And Here
9.Down The Milky Way
10.Love Train
11.Parachute Opens
12.Lonely
今日の1枚は、Trampolinesの「Splash」。
朝に持ってこいのアルバム。明るく、さわやか。気分爽快。
懐かしさと優しさを感じさせるサウンドが、Take It Easy〜肩の力を抜いて行こうって気分にしてくれる。Trampolinesは、スウェーデンのグループらしい。
ハリソン・フォード主演の「ファイアー・ウォール」。サイバー・クライシスと書いてあったので、仕事柄、かなり楽しみに観たのだけど、結局、単なる銀行強盗映画!テレビドラマの24を真似たテロが発生しているらしいから、サイバー・クライシスなんて、またまた真似をする輩が出てきちゃたまんないから、詳細は映像化できないんだろうけど、すっかりタイトルに騙されちゃったよ!。
Release:1989
1.Hold Your Head Up
2.Blood Red Roses
3.Voice On My TV
4.Rich Kid
5.Cry Freedom
6.Bad Bad Man
7.More Fool You
8.Whrn The War Is Over
9.Lifeline
10.Rough Justice
今日の1枚は、Uriah Heepの「Raging Silencea」。
朝からこのアルバムは、かなり「濃い」。
ジャケットは「人面岩」もどきだし、ヴォーカルの声は熱いし。…でも、いい。ちゃんとメロディがあるからなんだろうなぁ。
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