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紅葉と言われてもピンとこないほどの暖秋だけど、大阪北部の箕面国定公園は、滝と猿と紅葉の天ぷらが有名。この年にして初めて、紅葉の天ぷらを食した。天ぷらというより油菓子。カリカリとして、ほんのり甘い。車の初心者マーク「若葉マーク」に対して、70才以上のドライバーがつけるマーク、てっきり落ち葉マークと思っていたら、紅葉マークってのが正しいんだって。
イメチェンを意識した訳ではないけど、髪を久々にかなりショートに。よく言えば、コールドケースのリリー・ラッシュ?いやいや、それは言い過ぎ!中学生みたいかも。年と顔にはあってない。メイクはもう少し、リップとかメリハリつけないとダメ。誰が見てくれる訳じゃぁないのに、女って大変だ。いま気づいたけど、このヘアスタイル、顎が細長くないと似合わないかも…。
留守番を頼まれた「飲み屋」は、カラオケスナックだったのだが、幸い(?)なことに、11時半までお客はゼロ。閉店間際に一人来店があったけど、直後に、ママも戻って来たので、結局、な〜んにもすることなく、無事、終了。その後は深夜2時半まで、たった一人のお客さんがアニメソングのオンパレード!相当ストレスが溜まっていた模様。帰りにうどんを食べて、4時帰宅。
今夜、知り合いにのママに頼まれて、「飲み屋」の店番をすることに。ウエイトレスの経験もない私に、お客さんの相手ができるかな?水割りひとつまともに作ったこともない。飲み屋といっても、カラオケ専門のバーだから、お客さんはみんな歌が目当て。ところが、私はカラオケが大の苦手!初めての経験で、不安と期待が混在。本メルマガでの事後報告に、乞うご期待!
最近よく来る出会い系サイトのメールに「こんにちわ」と書いてあるけど、以前メールに「こんにちわ」と書いて、「こんにちは」が正しいという指摘を受けた。「こんにちは」は、もともと「今日は…」。つまり「は」は、助詞だから「わ」とは書かない。近い将来、そうなるかも知れないけどねぇ。
地図を調べることがあって、初めてGoogle Earthを使ってみた。乗り物酔いをしそうな感じだけど、瞬時に世界中に飛んでいくのが面白い。かなり本気で自分が「オタク」なんだと思い知らされる。今日なんて、絶好の行楽日和。パソコンの前でこんなことしているより、散歩でもした方が良かったと後悔の念。オタクのお尻が大きくなるのは、こんなことが原因に違いない…。
歩いているときに、挨拶されて、「あの人、誰?」って思うことがあるけど、そういう時は、たいてい、歯医者さんや宅配の人のように、普段制服を着ている人。まるで別人だもん。制服があると、着替えるだけで、気分的にも公私が切り替えられていいかもね。私の場合は、化粧をしているときと、そうでないときは別人。素顔で挨拶しても、相手は誰だかわからないらしい…。
今日は体育の日だけど、10月10日の方が馴染み深い私には、三連休のひとつって感じしかしない。久しぶりに、エクササイズマシンでも使って、鍛えてみるか。古くは父が買ったぶら下がり健康器具に始まり、ダンベルに、金魚運動や車輪運動…。持っているだけで、鍛えた気になるところが好き。でも、10月から大阪市の粗大ゴミ回収も有料になったし、もう安易に買えないなぁ。
今日十月六日は、十五夜。夕べは、ずっと雨が降ってたから、今夜は大丈夫かな?そういえば、またまた、変な夢を見たよ。私が、何かを一所懸命プレゼンしてると、隣にいた女性が、突如、自分の通帳を私に差し出す。見ると、残高が7億5千8百万…。一瞬にして数字を読んだ自分に驚き。結局、そこで目が覚めて、後はどうなったかわかんない。残念!きっと幸先のいい夢ね?
8月に実施した癒しのアンケートに、嬉しいことを書いてくださった方が…。「25CINQのメールで癒される」。ありがとう!嘘でもうれしい!この言葉で私が癒されました!これからも頑張りますので、よろしくお願いしますね。
日曜日、ふと思い立って奈良の大仏を見に行った。子供の頃は、もっと大きく感じたけどね。大きなものを見ると、日常のストレスなんてちっぽけなことに思えてくる。これも癒しね。聞くともなく聞こえてきたガイドさんの説明、「昔の人は、現代人よりも背が低かったので、本当に大きく感じたのです」。ベン・アフレックみたいな背の高い外国人は、どう見えてるんだろ?
参考日 奈良の大仏は、座像で、高さ14.98m。世界一の大きさと言われる茨城県牛久市の大仏は、立像で、台座を含めて120m。人差し指の長さが7mもあるそうだ。でも、歴史が違うもん〜!と、関西人はついライバル心を持ってしまいます。
友達は、ずっとダンナの会社を陰で支えてきた。彼女が頑張って、会社がうまく行き始めると、「妻は家にいるべし」と言うダンナ。毎回、納得はしてなくても、仕方ないと身を引く彼女。身勝手なダンナだと思うけど、彼らは、それなりにうまくいっていた。ところが今、彼女が自我に目覚めたのか、倦怠期か、夫婦の危機を迎えてる。なんで、ダンナは妻の仕事を認めないの?
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