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私が大好きなジョニー・デップが出ている映画だとついつい見てしまう私。
ショコラは、もう、何度見たことだろう。
しかし、映画というのは、見る度毎に新しい発見があって、それはそれで面白い。
たぶん、以前から気づいていたのだと思うけど、ショコラの中で、みんなで食事をするシーン。
ちょっとスローモーションになっているからだろうけど、
アレって、かなり、エロティックというか、セクシーじゃない?
食べ方でセックスの仕方がわかるなんて話もあるし、
セックスは、本来、食べることと同じく、人間の基本的な欲求だからね。
おいしいものを楽しく食べる。しかも、好きな人と食べる食事は、何であれ最高!
しかし、そんないい雰囲気も台無しにされてしまう飲食店があるのは、許せない!
そのほとんどは、気の利かないスタッフが原因だったりする。
おいしさというのは、相対的なものだから、500円の食事と、1万円の食事に同じものは、誰も求めない。
でも、接客サービスは、安い店だろうが、高い店だろうが、ホスピタリティという意味では、同じレベルと求めてしまう。
これって、私の我が儘かな?
深夜2時30分、こんな時間にインターホンが鳴ると、ふつうはかなり驚くだろう。
外出中の同居人がいれば別だけど。
「ピンポン」。
昨日の夜というか、今朝というか、午前2時30分に、インターホンが鳴った。
私は、まだ起きていたので、出てみると(ふつうは、ここで変じゃない?て思うはずなのだが。
私:ハイ
相手:701号室の者ですが、鍵を忘れて入れないので、開けてもらえませんか?
私:はぁ〜。
もしも、もしも、変な奴が、女にオートロックを開けさせていたらと一瞬脳裏をよぎったけれど、
無下に断っても、「ひどい女」って思われるだろうし。
結局は、開けてあげたのだが、後で考えると、相当、非常識じゃない?ってちょっと腹が立ってきた。
私の部屋は、最上階なので、下から電気がついているのは、見えないだろうし。
行き当たり、ばったりでインターホンを押したのだろうか? 不可解!
ウォーキングやヨガ、ストレッチ…。やらなきゃって思っても、なかなか継続は難しい。
今年の春、ホント、久しぶりに10cmヒールのパンプスを購入。
昨日、初めて履いてみた。
夜、なんか、お尻が痛い様な。これって、一日中、つま先立ちしていたおかげで、ヒップがキュッってなってたからじゃない?
スニーカーは、足は痛くならないし、楽だけど、
ついこの前気づいたのだけど、やっぱ、お尻がだらしなくなっちゃうような気がする。
ちょっと頑張ってハイヒールをはき続ける女でいることが、スタイル維持に一番お手軽かも知れない。
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