香山奈津の気まぐれ日記

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2007年4月27日

Alpha:AsiaTitle:Alpha
Artist:Asia

Release:1983

1.Don't Cry
2.The Simie Has Left Your Eyes
3.Never In A Million Years
4.My Own Time (I'll Do What I Want)
5.The Heat Goes On
6.Eye To Eye
7.The Last To Know
8.True Colors
9.Midnight Sun
10.Open Your Eyes

今日の1枚は、Asiaの「Alpha」。

まさに'80s。Don't Cryを聴くと、元気が出るって人がいたなぁ。

イエス、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク&パーマーのエキスパート4人によるバンドなんだそうだよ。

最初から最後まで、壮大なイメージの楽曲。Open Your Eyes の歌詞に「Susceeding's believing in yourself(成功とは、君自身に自信をもつことだ)」とある。いい言葉だなぁ。

2007年4月26日

Walz For Debby:Bill Evance TrioTitle:Waltz For Debby
Artist:Bill Evance Trio

Release:1961

1.My Fooolish Heart
2.Waltz For Debby
3.Detour Ahead
4.My Romance
5.Some Other Time
6.Milestones

今日の1枚は、Bill Evance Trioの「Waltz For Debby」。

1961年1月25日、ニューヨークにあるVillage Vanguardでのライブ。

私は、この手の音楽は、苦手。嫌いなのではなく、どう理解してよいのかわからない。どう堪能したらよいのやら?たぶん耳が幼稚なんだろうねぇ。

友達に電話した時に、電話の向こうでMy Fooolish Heartのエンディングがかかっていた。

ライブだから拍手とか、グラスの音とかが入っているのよね。その音が、あんまりにも臨場感があって、「今、どこにいるの?」と聞いたら、相手は、何のことかわらかず「はぁ?」

私は、てっきりホテルのバーで飲んでいるのかと、思ってしまった。その程度の耳なのだな、困ったことに…。

2007年4月25日

Hell For Sale:Heavens GateTitle:Hell For Sale
Artist:Heavens Gate

Release:1992

1.Under Fire
2.Hell For Sale!
3.He's The Man
4.Starts'N'Stripes
5.America
6.Atomic
7.Rising Sun
8.No Matter
9.Up An' Down
10.Don't Bring Me Down
11.White Evil
12.Always Look On The Bright Side Of Life

今日の1枚は、Heavens Gateの「Hell For Sale」。

ドイツのヴォルフスブルグ(フォルクスワーゲンの大工場があるらしい)出身のバンド。

メロディアスで攻撃的なジャーマン・メタル。これが心地よい。“He's The Man”や“Rising Sun ”は、軍歌って感じ。

ボーナストラックとして収録されている“Always Look On The Bright Side Of Life ”は、Monty Python(イギリスのコメディグループ) のカバー。Always Look On The Bright Side Of Life(いつも人生の明るい面を見ていこう)なんて歌詞を、メタルで聴けるとは思ってないでしょ?だから、聴いてみてほしいなぁ。

2007年4月24日

Presto:RushTitle:Presto
Artist:Rush

Release:1989

1.Show Don't Tell
2.Chain Lightning
3.The Pass
4.War Paint
5.Scars
6.Presto
7.Superconductor
8.Anagram(for Mango)
9.SRed Tide
10.Hand Over Fist
11.Available Light

今日の1枚は、Rushの「Presto」。

カナダのトロント出身のバンド。ジャンルは、プログレっていうのかな?
たぶん、演奏自体、難しい曲なので、どう説明していいかわからないけど、聴けば、良さがわかるとしか言えないなぁ。

ベースとヴォーカル担当のGeddy Lee は、IQ高そう〜って感じの人です。

2007年4月23日 世の中の総ストレス量

カラオケを歌わない私にはわからないけれど、ビジネスマンの多くが、カラオケでストレス発散しているんだなぁ〜。一度に20曲近くをリクエストして、1フレーズだけ歌い続けるおじさんとか…。スナックをしているT君は、大のカラオケ嫌い。お客さんがカラオケでストレス発散する一方で、彼は、ストレスを溜めていく。結局、世の中の総ストレス量は、変化しないということなのね。

2007年4月23日

Piano Man:Billy JoelTitle:Piano Man
Artist:Billy Joel

Release:1973

1.Travelin' Player
2.Piano Man
3.Ain't No Crime
4.You're My Home
5.The Ballad Of Billy The Kid
6.Worse Comed To Worst
7.Stop In Nevada
8.If Only Had The Words (To Tell You)
9.Somewhere Along The Line
10.Captain Jack

今日の1枚は、Billy Joelの「Piano Man」。

Billy Joel、24才のときのアルバム。アルバムタイトルになっている“Piano Man”は、いつの時代に聴いてもいい。朝よりも夜、聴く方が似合っているかな。

2007年4月18日

All For You DVD - The Videos:Janet JacksonTitle:All For You
Artist:Janet Jackson

1.All for you
2.Someone To Call My Lover
3.All For Yor - Behind The Scenes
4.MTV Icon Performance ?EAll For You
5.Got' Til It's Gone
6.Together Again
7.Together Again (Deeper Remix)
8.I Get Lonely
9.Go Deep
10.You
11.Every Time
12.Velvet Rope ?E Behind The Scenes
13.That's The Way Love Goes
14.IF
15.Again
16.Because Of Love
17.You Wont This
18.Janet - Behind The Scenes

今日の1枚は、Janet Jacksonの「All For You DVD 」。

ヴァージン移籍後のJanet Jacksonのプロモーションビデオのほとんどが収録されたグレテストヒット集DVD。All For You のJanet は、これまでとはまるで別人!引き締まったボディに、澄んだ声。曲はもちろんGoodだし、DVDとして観ても、すばらしい!

私の記憶では、この当時、60万円かけて、腹部の脂肪吸引をしたと週刊誌に書いてあったけど、真偽のほどはともかく、すばらしいボディに見とれてしまう。少し時代が違うだけで、メークもファッションもまったく違うから、Janet Jacksonの美の変遷(?)を観るのも楽しい。

2007年4月16日 大阪の交通マナー

事務所の最寄り駅近くの交差点には、10メートルほど手前にも別の信号がある。以前、高齢のタクシー運転手が見過ごして、もう少しで引かれるところだった。この信号を杖をついたおじいちゃんが、赤信号にもかかわらず、渡り始めた!他の人もつられて渡る!信号が青になった頃には、私以外の人がすでに途中まで渡っていた。こういうのって大阪だけらしいよ。それにしても杖をついて赤信号を渡るなんて絶対ダメや!大阪の交通マナー、車も人も見直さなアカン!

2007年4月16日

Sylvie Vartan:Best SelectionTitle:Best Selection
Artist:Sylvie Vartan

1.(I'm Watching) Every Little Move You Make
2.Tour Mes Copaine
3.La Plus Belle Pour Aller Dacer
4.Car Tu T'en (Since You Don't Care)
5.Il N'a Rein Retorouve
6.2'35 De Bonheur
7.Comme Un Garcon
8.Irresistibkement
9.La Mariza
10.Les Hommes (Qui N'ont Plus Rien A Peror)
11.Aime Moi
12.Koibito Jidai
13.Abracadabra
14.Caro Mocart
15.C'etait La Belle Vie
16.Non Je Ne Suis Plus La Meme
17.Disco Queen(Johnny, Johnny Please Come Home)
18.Fumme (If You'd Only Come Back)
19.Nicola (Elmagyek)
20.L'amour C'est Comme Une Cigarette

今日の1枚は、Sylvie Vartanの「Best Selection」。

ブルガリア出身のフレンチ歌手。日本語の歌詞もあるが、その日本語がとっても上手で、初めて聞いたとき、日本人と間違ってしまったくらい。

ルックスも声も、曲も、とってもキュートで、ほっこりする感じ。

2007年4月13日

Katmandu:KatmanduTitle:Katmandu
Artist:Katmandu

1.The Way You Make Me Feel
2.God Part II
3.Love Hurts
4.Sometime Again
5.When The Rain Comes
6.Hart & Soul
7.Ready For The Common Man
8.Only The Good Die Young
9.Let The Heartache Begin
10.Medicine Man
11.Pull Together
12.Warzone

今日の1枚は、Katmanduの「Katomandu」。

バンド名のアルバム1枚きりで、解散してしまったバンド。HM/HRファン以外は、たぶん知らないだろうなぁ。

Katmanduは、ネパールの首都だけど、ネパール出身ってわけじゃない。

ヴォーカルのDave King の声は、Great White のJack Russellにすっごく似ている。
妖しくて、存在感があって、メチャクチャいいアルバム。

2007年4月13日 2007年のゴールデンウィーク

まもなくやってくるゴールデンウィーク。今年は、5月1〜2日に有給休暇をとって、4月28日から9連休。な〜んて、うらやましい人も多いんだろうか?このところ、新しい本をあんまり読んでいないので、私は読書&映画鑑賞で、過ごそうかな?休み中でうれしいのは、騒音が少ないこと。しかし、陽気が良くなってくると、夜中にバイクをブイブイなんてのが増えてくるは、困ったもんだ。

2007年4月12日

Lap of Luxury:Cheap TrickTitle:Lap of Luxury
Artist:Cheap Trick

1.Let go
2.No Mercy
3.The Flame
4.Space
5.Never Hard A Lot To Lose
6.Don't Be Cruel
7.Wrong Side Of Love
8.All We Need Is A Dream
9.Goast Town
10.All Wound Up

今日の1枚は、Cheap Trickの「Lap of Luxury」。

Cheap Trick は、1977年、シカゴ出身のバンド。The Flameは、邦題は「永遠の愛の炎」。1988年全米No.1となった曲で、以前、ブリジストンのレグノのCMで使われていた。最近は、アステラス製薬のCMソング(?)で、使われていたそうだけど、こちらは、私は知らない。

Don‘t Be Cruel は、1956年にヒットしたエルビス・プレスリーの曲をカバーしたもの。バラエティーに富んだ曲が、うまくまとまっているアルバム。

ロック・バンドらしいバンドで、好感が持てる。Bass の Tom Peterssen が、バンドマンらしからぬ風貌もいい感じ。

2007年4月11日 25CINQのCDライブラリー

4月2日から、平日毎日紹介している「今日の1枚」、お気づきの方はいるかな?25CINQのCDライブラリーをその日の気分でご紹介。ジャンルが偏っている気もするけれど、それなりにお楽しみいただければ嬉しいな。最近はiPodなどでひとりで聴く人が多いけれど、誰かと一緒に音楽を聴くと、それぞれ、感じ方が違ったりして面白い。私の場合、空耳が多く、てんで違う歌詞に聞こえてる!

2007年4月11日

Jailbreak:Thin LizzyTitle:Jailbreak
Artist:Thin Lizzy

1.Jailbreak
2.Angel From The Coast
3.Running Back
4.Romeo And The Lonely Girl
5.Warriors
6.The Boys Are Back In Town
7.Fight Or Fall
8.Cowboy Song
9.Emerald

今日の1枚は、Thin Lizzyの「Jailbreak」。

1976年のアルバムだから、かなり旧い。邦題は、「脱獄(=Jailbreak)」。当時、経済的悪化の中で抑圧されていた若者へ向けて、その抑圧から脱出することをメッセージに込めているんだそうだ。ジャケット中央のメンバーが掛けだしているイラストは、そんな意味があるらしい。

アルバムジャケットやタイトルからは、メタルな印象が強いけれど、聴いてみると、そんな激しい曲はなく、ヴォーカルのPhil Lynottの声はソフトだし、すんなりと聴ける。メタルは嫌いの人も、聴けば、印象が変わる1枚。

曲には関係ないけど、Phil Lynottは、脚が長くて、メチャ、スタイルがいい。

2007年4月10日

Hooked:Great WhiteTitle:Hooked
Artist:Great White

1.Call It Rock & Roll
2.Original Queen of Sheba
3.Cold Hearted Lovin'
4.Can't Shake It
5.Lovin' Kind
6.Heartbreaker
7.Congo Square
8.South Bay Cities
9.Desert Moon
10.Afterglow (Of Your Love)

今日の1枚は、Great Whiteの「Hooked」。

痛いけど、セクシーなジャケットがお気に入りのロックン・ロール・ラブ・ソングアルバム。日本語訳の歌詞は、ちょっと恥ずかしいくらい。ま、日本語で歌うことも、聞くこともないので、いいけれど。

2007年4月9日 遭遇!紫メッシュのおばさま

最近はあまり見かけなくなった「紫メッシュ」のおばさまに、久々に地下鉄で遭遇。紫でもかなりピンクに近いパープル。その上、もじゃもじゃのパーマヘア。しばらく見入ってしまった。最近は、男性もヘアカラーする人が増えているけど、中にはビジネススーツには、似合わないカラーの人もいるねぇ。この前レストランで見かけた白髪・ロン毛のおじいさん、なかなか格好良かったよ。

2007年4月9日

Born:BondArtist:Bond
Title:Born

1.Victory
2.Quixote
3.Wintersun
4.Victory
5.Oceanic
6.Kismet
7.Korobushuka
8.Alexander The Great
9.Ouel
10.Bella Donna
11.The 1812
12.Dalalai
13.Hymn
14.Korobushuka(Live at Royal Albert Hall)
15.Viva!(!Del Mix)
16.Viva!(!Del underground Mix)

今日の1枚は、Bondの「Born」。

セクシーで美しい女性4人による、バイオリン、ヴィオラ、チェロのカルテット。クラシック出身のアーティストだけど、思わず踊り出したくなるアルバム。年齢を超えて、楽しめる。

2007年4月6日

Moomin VoicesTitle:Moomin Voices

1.Mumindalen
2. Mumintrollets visa
3. Muminpappans visa
4.Stora appelsangen
5. Lilla Mys visa
6. Muminmammans visa
7.Fru Filifjonks sång
8.Idyllvisa
9.Teaterråttan Emmas Visdomsord
10.Misans klagolåt
11.Alla små djur slår rosett på sin svans
12.Augusti
13.Villerivallaresången
14.Höstvisa
15.Sov mina ungar
16.Julsång för knytt
17.Tootickis vintervisa
18.Sången om den döda ekorren
19.Mårrans klagosång
20.Har du mig här igen
21.Tootickis vårsång
22.Om allt inte var
23.Slutsång
24.Mumintrollets visa

今日の1枚は、Moomin Voices。

ムーミンと言えば、フィンランドの作家Tove Janssonの著作に登場する生き物。日本でも放映されていたので、子供の頃、観ていた記憶がある方も多いだろう。

で、このMoomin Voicesは、Tove Janssonによる歌詞と、お洒落なジャズにアレンジした、ムーミンソング集。

歌詞はフィンランド語だか、スウェーデン語のため、意味はわからないけれど、子供向け音楽というわけではありません。静かに、ゆったり聴いていたい1枚。

2007年4月5日

Heading for Tomorrow:Gamma RayTitle:Heading for Tomorrow
Artist:Gamma Ray

1. Welcome
2. Lust for Life
3. Heaven Can Wait
4. Spaceeater
5. Money
6. Silence
7. Hold Your Ground
8. Freetime
9. Heading for Tomorrow
10. Look at Yourself
11. Mr. Outlaw [*]
12. Lonesome Stranger [*]
13. Sail On [*]

今日の1枚は、Gamma Rayの「Heading for Tomorrow」。

朝からジャーマンメタルは、重そう〜と思うかもしれないけど、元気の出るアルバム。とかく、メタルファンは、様式美だとか何とか、うるさいけれど、私はそういうこととは関係なく、好きなモノは好き。嫌いのモノは嫌い。

Kai Hansenって、幾つになっても変わらないと思わせてくれる。オペラ風の曲もあり、ヴォーカルのラルフ・シーパースが良いよ。

2007年4月4日

Donde Estan los Ladrones?:ShakiraTitle:Donde Estan los Ladrones?
Artist: Shakira

1. Ciega, Sordomuda
2. Si Te Vas
3. Moscas En La Casa
4. No Creo
5. Inevitable
6. Octavo Dia
7. Que Vuelvas
8. Tu
9. Donde Estan Los Ladrones
10.Sombra De Ti
11.Ojos Asi
12.Ciega, Sordomuda(12"full mix)
13.Ciega, Sordomuda(radio edit)

今日の1枚は、Shakiraの「Donde Estan los Ladrones?」。

アルバムの邦題は、「泥棒はどこ?」。スペイン語なので、私には意味がまったくわからない。

コロンビア出身のアーティストで、ラテン系というか、なんか熱い。初めて聴いたときは、思わず腰を横振りしたくなった。実際、iPodを聴きながら歩ているときには、知らず知らず、腰をフリフリしているのではないかと、ちょっと心配。ノリの良い曲満載のアルバム。

2007年4月3日

The Age of Plastic:The BugglesTitle:The Age of Plastic
Artist:The Buggles

1. Living in the Plastic Age
2. Video Killed the Radio Star
3. Kid Dynamo
4. I Love You (Miss Robot)
5. Clean, Clean
6. Elstree
7. Astroboy (And the Proles on Parade)
8. Johnny on the Monorail
9. Island [*]
10. Technopop [*]
11. Johnny on the Monorail [A Very Different Version][*]

今日の1枚は、The Bugglesの「The Age of Plastic」。

なぜか、いつ聴いても、旧いと感じさせないアルバム。「 Video Killed the Radio Star」は、あまりにも有名。タイトルに込められた皮肉が効いている。

2007年4月2日 頭の中ではいつもダンス!

出かけるときは忘れずに!カードのことじゃないよ。iPod!電車での移動が多い私は、音楽か、本がないと、時間をもてあます。歩くことが多いときは、やっぱり音楽が必須。音楽は眠りながらも聴けるのがいい。顔はすましていても頭の中は、まるでiPodのCMよろしく、ダンスしていたりする。他の人はどうなんだろう?たまに、大声で歌ってる人がいるけど、アレは止めた方がいいね。

2007年4月2日

1984:Van HalenTitle:1984
Artist:Van Halen

1. 1984
2. Jump
3. Panama
4. Top Jimmy
5. Drop Dead Legs
6. Hot For Teacher
7. I'll Wait
8. Girl Gone Bad
9. House

今日の1枚は、Van Halenの「1984」。

初めての人は変なタイトルだと思うよね?ライナーノーツを読んでみても、タイトルには、何の意味もないように書いてある。まるで25CINQと同じだ。社長が25才の時に創業したから「25CINQ」。1984年に発売するから「1984」か?でも、CDには、(C)1983 になってるけど。その程度のネーミングのようだ。

有名なのは、David Lee Rothのパフォーマンスが見事(?)な「Jump」かな。なかなかセクシーである。

音楽通によると「David Lee Rothは、Van Halenが地味だから、好きじゃなかった」らしい。あのパフォーマンスを観れば納得できる。