アンケート結果

特定健康検査と肥満予防に関するアンケート結果

肥満予防に関するアイデアや経験談:女性 40代

・中国 40〜44歳 その他
なるべく食事は手作りのものを食べるようにしています。忙しいときは外食や惣菜に頼っていましたが、味付けは濃く塩分も多そうなので、作った物を冷凍保存しておくなどして食事に気をつけています。

・九州・沖縄 40〜44歳 会社員
まずは、食事のコントロール。特にちょっとのむ缶コーヒーなどについては要注意!急激なダイエットは、かえって悪影響を及ぼすため適度に食べ、適度な運動を心がけています。

・九州・沖縄 40〜44歳 専業主婦
やはり運動不足が肥満の大敵です。やせるのは難しいですが、太るのは少し気を抜いてダラダラしているとあっという間です。食べ過ぎずに体を動かす、これにつきます。わかってますが、なかなかやせません。

・北海道 40〜44歳 会社員
一番は食事の量だと思います。今メタボ健診に向け丁度うまくダイエット出来ていて健診日はいつか判らないけど、絶対引っ掛からないよう頑張る予定です。今、夜の食事の量が急に減り始め(意識してなく自然に)、てか、減ってダイエット出来ていた事にすら気付くのに遅れたけど、減ったお陰で、今迄どれだけ多く食べ過ぎていたかやっと判った感じです。それだもん、ずっと痩せ無かった訳ですよ。おまけにお菓子も今迄は、まぁストレスもありポテチ一袋たいらげてたし、でも少し痩せたお陰でそのポテチも食べれなくなりました!小袋で充分、か、ほとんど食べれなくなりました。これは好都合でした!、余計なお菓子の摂取も太る原因ですからね。で、簡単に量を減らしても腹持ちのよいのを食べなければ常に腹は減る状態が続きます。でもそこで我慢しないとまた体重は元に戻るので、どしても食べたい時は納豆や響かない程度の物を食べるようにしています。私も痩せた事に気付いてから、まだまだ体重はあともう少し落としたいし、ウエストも引っ掛からない数値の70以下にまで落としたいし、BMIも引っ掛からない25以下まで落とさないとならないので油断は出来ません。履けなかったズボンが履けて、着れなかったシャツやTシャツが余裕もって着れるようになり、もうそれだけで通常なら満足なんですが、厄介な健診がある為にあとまだもうひと踏ん張りしないとならない事に腹がたつ次第です。

・東北 40〜44歳 会社員
何回ダイエットしたことか。今回はメタボということで、とうとうジョギングに挑戦している。大嫌いだった運動だが、案外頑張っている。毎日5キロのジョギングをしている。自分でもびっくりしている。4キロやせた。

・近畿 40〜44歳 会社員
私にとって内臓脂肪が一番怖いので、体脂肪計が安価で手に入ると嬉しい。まだまだ高く感じます。今年から健康診断に40歳以上の成人を対象としてメタボ診断が加わりますが、そんなのする前に自宅で気軽に体脂肪がわかるのが得策だと思うんです。

・近畿 40〜44歳 専業主婦
食べた物をすべて書き出す。これだけ食べているという事実が食欲をコントロールするみたいです。この方法で10キロ痩せました。

・東海 40〜44歳 専業主婦
食べるなら寝るようにしている。意外と肥満予防になり疲れも取れるので一石二鳥です。

・北海道 40〜44歳 専業主婦
食事に気をつけるのが1番の予防になると思います。食べ物を我慢したくない人はひたすら運動あるのみですね。普段の生活で歩くことを意識するのも改まって運動する機会がない人にはオススメです。

・関東 40〜44歳 会社員
年とともに脂肪がつきなるべく野菜中心の生活にしている。でもなかなか一度ついた脂肪はとれません

・北陸 40〜44歳 会社員
夜にお酒を飲んで食べることはテキメンに太ることがわかりました。とにかく、寝る前にたべないことをしてから、運動なりすることです。

・中国 45〜49歳 会社員
エステの経験もあるし、サプリでも経験があります。経験ではエステはしんどかったです。

・関東 45〜49歳 専業主婦
おなかが出てきた夫に何を言ってもダメ。しかし年頃の娘からのヒトコトは効きますよ

・関東 45〜49歳 専業主婦
フィットネスに通っていい汗をかいています。ついでに若いトレーナーや会員さん、又年配の会員さんから刺激を受けて気分は若返っています。

・近畿 45〜49歳 会社員
自分の場合 食事とか運動不足とかでなくストレスが原因となって ホルモンバランスが悪くなり 肥満になってしまってるなるべくストレスを溜めないように 自律神経を刺激して 生活するよう気をつけている

・関東 45〜49歳 会社員
食べすぎたなと思ったら翌日から一週間くらいかけて、食事の量を調整するようにしています。つまり、余分に食べた分を一週間くらいの間をかけてプラマイゼロにする。これならきつくもなくておやつを減らしたり主食を気持ち残す程度でもできます。

・関東 45〜49歳 専業主婦
難病と闘病中で運動が全くできないということもあって、食事に関することで自分なりに考え実践したのが、自分にとって何が必要で、何が足りない!そして何が不要なのかを考えながら食材を選択すること。そのうえで毎回の食事で、食べる順番を大切にする!を実践しました。例えばみそ汁、酢の物、サラダなどはたくさん摂取してもよいとして、最初にそういったものでおなかを満たす!そして次に煮物に魚や肉などのおかずを食べ、特に肉は分量的に減らし、ご飯も意識して量を減らすこと。このやり方で時間はかかりましたが、10カ月で8kgほど体重を落としました。この間、ジュースやお菓子などはもちろん厳禁です。ただ、ある程度落ち着いた?体重が落ち始めたころには、自分でその後のコントロールができれば、好きなデザート類を時折食べてよし!としました。ストレスは大敵なので。