・北海道 女性 専業主婦
1ヶ月に1回、みんなで夜1時間電気を消す生活をしてみる。
・関東 男性 会社員
green birdsの活動(緑化・廃油)
・四国 男性 アルバイト
MY箸持参or割り箸有料化を早くするべきだと思う。実施する時期が早くなるか遅くなるかだけの違いだと思います。自分も含め周りの目を意識する人が大半でしょうからエコバックのようにジワジワやってたら遅くなるだけ
・信越 女性 専業主婦
アパートに住んでいます。転勤族の為、地域との関わりがあまりありません。今は学校でもバザーをしないと聞きます。自治体や集合住宅単位で定期的にフリーマーケット的なものを習慣にしていけば、本来ゴミとなり捨てられたものも、必要とする人の元でまた活躍できるのではないでしょうか。
・北海道 女性 専業主婦
イベントとして夜照明を消してキャンドルライトを楽しむ時間や日を作る
・関東 女性 専業主婦
いらない物をゴミとして捨てるのではなく、もっとリサイクルに持って行きやすいような地域ぐるみの回収があればイイな。
・関東 女性 会社員
バスや電車の料金をもっと安くすれば、自動車に乗らないのもあり。電車・バスのクーラーが3月4月頃からかかっているので、もったいないと思う。バスなんて朝っぱらにクーラーがかかってるから、窓あければいいのに。バスは運転手基準でクーラーかけてるから、半そでとか着させればいい。アイドリンクストップしてるいみないと思います。
・関東 女性 専業主婦
まず、ペットボトルの蓋の回収をして欲しい。あと、TVでやっていたんですが、生ごみでポイントがもらえてそのポイントで野菜が買えるというシステムはすばらしいと思う。ぜひ全国でやって欲しい。
・九州・沖縄 男性 会社員
まずは、まだ環境について、全く考えてない人が多いので、意識付けが必要です。最近は多くなっていますが、スーパーなどでのエコバック推奨のため、ビニール袋の有料化!ただ、行うだけでなく、環境の為であることをしっかり、アピールしないと意味がないと思います。
・九州・沖縄 女性 その他
もう少しエコに対してゆるりと取り組む方がみんなの意識も高まるような気がする。もう、地球温暖化は危機的な状況にあるからこそ、一人ひとりの意識が重要な気がする。
・近畿 女性 専業主婦
リサイクルできるものは、片っぱしからリサイクル収集すればいいと思います。町でゴミの日があるようにリサイクルの日と決めて何曜日は何を回収するなどあっても良いと思います。
・関東 女性 専業主婦
レジ袋に関しては家庭で分別とかいろんな用途で仕様できるからもらえる時はもらってる。ゴミを減らすってのは難しい問題だと思う。とりあえず日本の政府が変わらなければ日本でのCO2削減なんて実行されないと思う。政治家が一番車つかって排気ガス出してるでしょ!あいつらが徒歩とかでやればかなりCO2減ると思う。一般市民だけのせいにしないで欲しい。
・九州・沖縄 男性 アルバイト
わたしは沖縄に住んでいるのですが、以前本州の方に住んでいた時は、ごみの分別がきっちりしていたのですが、沖縄はまだ少し分別の規制がゆるく感じます。また、スーパーや工事現場から出る産業廃棄物などももう少し厳しくするべきではないかと思います。
・四国 女性 専業主婦
以前、テレビで発泡スチロールなどを溶かして石油にする機械を目にしました。それが集合住宅や地域単位であれば、自分たちで行うことができます。自分たちで溶かすまでやれば人件費の節約にもなるだろうし、ごみがリサイクルされる様子が実際に目で見えるので、モチベーションも上がるのでは? と思いました。
・東海 女性 会社員
以前TVで太陽光発電を取り上げていたのを見たのですが、昔よりも規模が小さくても太陽光発電をできるものがあったりして、各家庭などは強制は難しいかもしれないけど、市庁舎などの屋根はすべて太陽光発電の装置をつける、などと決めても良いと思った。
・東北 女性 専業主婦
以前何かで見たのですが、「ケナフ」という植物はCO2の吸収量が多く、紙もつくれるそうです。毎年植えたりするのが面倒な植物ですが、こういう植物をもっと知ってもらえるように自治体などで取り組めば、いろんな用途を発見できていいと思います。
・中国 女性 専業主婦
一人で行うのは無理なので、自治体単位で動かないとダメだと思う。私が暮らしている市は缶やペットボトルの回収ステーションを各地に設置しているが、他の市に行くとない。どこも、ごみとせず、回収ステーションを設けては?
・北海道 女性 会社員
温暖化対策は、家計費節約につながることも多いので、その効果などの情報発信をしてみては?
・東北 女性 会社員
家を建てる人には、その庭の面積に比例する形で、緑(植物)を植えなきゃいけないことにする。
・信越 女性 会社員
家庭の生ごみを肥料に変え、その肥料で自給自足をすべきだと思う。これにより、日本の自給率も上がり、海外からの輸入(輸送)によるCO2削減にもつながる。
・近畿 女性 会社員
会社での取り組みコピー用紙は両面使用している昼休憩時間は部屋の電気を消灯している食べ終わった弁当容器などのプラスチック容器は手洗いしてリサイクル分別している生ゴミ処理機を導入している
・関東 女性 会社員
回覧板でお知らせしたり、ゲームみたく楽しく減らせる案を考える
・関東 女性 会社員
各市ごとにゴミの量削減や、CO2削減に関して、具体的に数値化し、毎年全国評価にて、環境問題に貢献した市に対してプラスの得点をつける。
・関東 女性 会社員
共用部の電灯をタイマー式などにして、余計な電力を使わないようにする。地域でお祭りなどをする時は、子供達と一緒に楽しめる、簡単にできるエコを題材にしたスタンプラリーやクイズ大会などを行って気軽に取り組む
・東海 男性 会社員
具体的にどうすれば地球温暖化防止やCO2削減ができるかをもっと具体的に説明する講習会を開催した方が良いと思います。やる気はあっても実際にどうすれば良いかが分かっていない人が沢山いるので・・・
・東海 女性 会社員
公共の施設の電力確保として太陽電池を使用する。環境家計簿(電力などの使用料金の推移)をつけるキャンペーンを取り入れる。
・関東 女性 専業主婦
子どもと大人が通学・通勤途中で空き缶などの資源を毎日一つずつ拾い、それを学校・会社などで収集し、再利用する。
・九州・沖縄 女性 無職
私が住んでいる町は田舎なもので、ごみの袋は有料。燃えないゴミ出せるのは月2回。ペットボトルや缶・新聞などを分別して出す日が決まっているので自然とゴミの量を減らそうと動いてしまいます。
・近畿 男性 会社員
私たち個人はテレビの情報でしか知ることがないが、日本は人口から考えても地球全体に与える影響は少ないとなっています。影響の大きな国に取り組ませるべきだ。特に中国・アメリカ・インド。人口が多い分それだけ地球にダメージを与えうると思う。一個人がエコバッグを持参するだけでは全然追いつかないと感じる。早急な対策なら、やはり大きな組織の変革が重要だと思う。政治家トップがいち早く話し合いをし、いいくるめられることなく変えさせるべきだ。お互いの党の揚げ足をとってる場合ではないと思う。
・関東 女性 専業主婦
私のまちは、木を必ず植えなくてはいけないとゆう決まりがあります。生ごみも肥料になっているみたいです。
・近畿 男性 会社員
私の駅では、駅前に共用ビニール傘を常備しております。地域の人のモラルとマナーでビニール傘のゴミ軽減に努めてます。
・東海 女性 会社員
私の住んでいる市のスーパーは4月から一斉にエコバッグ化になりました。エコバッグを忘れると1枚5円で買わないといけないので周りを見るとみんなエコバッグを持っています。会社帰りなどに急に買い物に行った時にエコバッグがないと困るのでかばんにエコバッグが入っています。
・東海 女性 専業主婦
私の住んでいる町にはエコドームという資源回収施設があり、いつも混んでいます。意外とエコに関心がある人は多いのだと思います。ゴミを石油に変えたり、発泡スチロールを再利用しているのをTVで見ました。私たちの住んでいる地域にもあるといいなと思います。
・信越 女性 専業主婦
資源回収スーパーへ行く時など、近所の人達や、マンション住人等乗り合いで出かけたらCO2削減になるんじゃないかと時々考えます。
・中国 女性 会社員
周りに木を植えたりして町並みを統一した美しさが出来れば良いなぁと思います。人が多いトコだけ木々を植えても街を一歩でれば殺風景なのでかえってワザとらしい観光客の目を誤魔化してる感じに見える・・・(^^;)
・九州・沖縄 女性 会社員
集合住宅(マンションやアパート)などで、屋上に木や花を植えることを義務づけるなど、この先は緑化を中心に考えるべきだと思います。また、集合住宅にはコンポストを置くことを義務づけ、ゴミの削減を目指すことも大切だと思います。
・関東 女性 会社員
集合住宅に共同菜園付き。みんなで育てて地産地消。野菜を育てながらマンションなどの人間関係も育てる
・関東 男性 会社員
集合住宅の屋上の一部に菜園や花壇、あるいは自生できる植物を植える。地域で買い物袋の貸し出しをする。幼稚園等の送り迎えに車を使う人達が、数家族1つの車にまとまって乗るようにする。地域住民が気軽に寄れる場所を作り、夏場冬場のエアコン消費を下げる。そういった対策に協力してくれた人たちに対して、買い物券発行などささやかなサービスをする。
・九州・沖縄 女性 専業主婦
植物を育てています。今からの時期は、ゴーヤをベランダで育てて、つるをはわせて日陰をつくって、夏の暑さ対策をできるように準備しています。
・東海 女性 会社員
節約方法についての意見交換。もったいない、をもっと生活に浸透させる暮らしのアイデアや知識を交換する。環境をテーマにした上映会。特に小中学生には映像を通して知ってもらう良い機会になるのでは。
・関東 女性 その他
大きな流れとしては、昔の様な自然との関わり方をする。特に都会の人も田舎へ行き自然を観て感じて社会や国の在り方(自分達の生き方)を考える。無駄の無い循環型社会に変える。大形の公共事業はやらない。新しいエネルギーの発明、開発。細かい所ではカーシェアリングを進める。太陽光発電への助成金を扶助する。
・中国 男性 会社員
地元の住民と市政、そしてスーパー等消費者が身近に関わり合うところから協力していくことが肝要かと。
・中国 男性 会社員
難しいと思いますが、まずは学校単位で特別授業として科学(科学)実験的な面白い内容を(具体的でなくてすみません)盛り込み、子どもから興味を持たせるようにしてるというのはどうでしょうか?また、大人と子どもが同時に理解できる簡単な内容のそれと、話がずれますが、高齢者のデイサービス等の送迎は、毎日必ずと言っていいほど車を使用するので、そのような車の排気ガスを減らすように低公害車に変えることが良いと思います。
・関東 男性 アルバイト
日本という国の就業時間は、現在は朝8時〜夜20時ごろに集中している。これを少しでも早い時間か遅い時間にずらすことができれば渋滞や、電気消費量の分散化ができ、特に夏場の朝や夜の時間帯は省エネになると思う更には、夏季・冬季などの長期休暇も企業ごとに分けることにより、道路での渋滞や集中的なエネルギーの使用が減り、電力不足なども解消されるこれは常々思っていることで、国単位で取り組んだほうがいいと思います
・信越 女性 無職
日本初買い物袋廃止運動に力を入れている地域もあるので、負けずにスーパーの買い物袋を廃止したい!!ソーラーを屋根に付けるのは高いけど、ガーデニング用のソーラーライトを改造して町中の電灯とかに利用する(笑)
・近畿 女性 専業主婦
毎日通園で車を使います。田舎なのでほとんどの子供が車で送り迎えです。送迎のバスがあれば個人の車の使用量が減るのにと毎日思います。
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