・東海 男性 その他
そろそろ引退する年齢なのですが引退した友人を見ていると時間を持て余しているように思います。仕事から離れた時の事を真面目に考える事が多くなりました。
・中国 女性 会社員
とかく仕事中心の生活を強いられたきたわれわれ世代は自分を中心の生活に不慣れです。ドイツのようにバカンスをとるために働くという考えも最近は魅力的だと思うようになりました。
・関東 女性 その他
フルタイムで働いているケースでは、個人の時間が著しく割かれてしまうので、個人的な満足度が少なく、人生を考える上にはマイナスでありますが、暮らしを維持していくためにはフルで働かなくては無理な人がほとんどなので、人生ままならないですよね。
・中国 男性 自営業
まだ50代なので仕事を中心にしながらもそろそろ将来も考えると個人と家事についても目標・企画を持つとともに実践もしていきたいです。
・中国 女性 会社員
やりがいのある仕事をというので、今の会社に就職しました。だけど家庭をきちんと守らないと、仕事をしたくないという自分がいます。まだまだ仕事上では男社会で、給料面でも優遇されません。仕事を持っている女性の大変さを、もっと理解して欲しい。
・関東 女性 アルバイト
リタイアしてみて、プライベートだけではダメなんだと言うことを実感してます。で、派遣の仕事をしたり、在宅で翻訳のアルバイトをしたりしてますが、精神的にこの方が楽です。
・中国 女性 専業主婦
以前は外で働いていましたが今は家で主人の仕事の手伝いをしています 今が一番良いバランスと思っています 人間関係なんかもストレスも無いし毎日が自由で自分で予定を立てれるのが最高にいいです
・関東 男性 その他
外国のように法制化しろとは言わないまでも国や企業が一体となって子育ても含めた家族作り支援をすべき時期に来ていると思う。仕事に見合う給与と休暇を確保するのは雇用主の最低限の義務だと考える
・関東 女性 自営業
結婚と同時に家の仕事としてずっと働いてきました。子供が小さい時は自分の時間も持てずに辛いと思うこともありましたが、子供も育ち、今一人で自宅で気ままに仕事をできているのはとっても最高!多分仕事がなければ遊ぶこともそれほど喜びが感じられないと思うので、今の仕事とプライベートの割合は丁度いいと思います。
・関東 女性 その他
兼業主婦の場合、何かで時間配分のバランスを崩すと続かなくなる。そして、削れてしまうのは自分の時間。なので、私はあえて通勤時間がかかるところで働いています。大変だけれど、その場が個人の時間としてリラックスできます。それで、30年。
・北海道 男性 会社員
今、日本は一部の地域を除いてほとんどが不景気で四苦八苦している。わが社も例外でない。そんな中で、昔のモーレツ社員じゃないけど、土日もなく仕事優先とせざるをえない状況である。と言うのは、利益率が減少してるからである。本来は、50%ずづ仕事と生活を割り振れれば理想的な形なんですが、・・
・関東 女性 専業主婦
今は仕事をやめて3年目になります。子供が小さいときは、仕事と家事と育児があると個人の時間はまずとれないですね。保育園に預けていた時が一番辛かったです。下の子が中学校に行くようになってからやっと仕事に力を入れられるようになって、気持ちがとても楽になりました。だから個人的な時間にも余裕が持てるようになって。そうすると相乗作用なんですよね。仕事の時間も個人の時間も両方が上手くいっていてこそ、心地よいと感じるのではないでしょうか。
・信越 男性 その他
今まで仕事中心な生活を送っていました。仕事は激務で体に変調が現れ,診察を受けると「うつ病」と診断され,1年間休職し,昨年職場復帰しました。そこで学んだことは,腹八分目という言葉があるように,仕事も80パーセントの力で行い,自分の生活を大切にすることでした。
・東北 男性 自営業
仕事と家事、個人などと区別することによりストレスが生まれると考えています。生きる事が仕事や家事、個人ではないでしょか?そのことを私は勤め考え区別しなように生活しております。
・東海 男性 会社員
仕事は生活を楽しむために金を稼ぐ手段でしかない。ナニもしなくても生活が楽しめるのなら仕事などすぐにでも辞めても構わない。しかし現状(今の日本)では、仕事が9割を占め、休みたくても休めず、少々の風邪くらいなら仕事をしないと生活できないのだ。何か間違っているよね~。30~40代くらいまでは仕事に生きても良いけど、50を過ぎたらノンビリ趣味で仕事をこなし、60を過ぎたらリタイアして悠々自適、第2の人生を歩めるのが理想ですね。今では画餅に過ぎませんが。。。
・東海 女性 会社員
仕事をしているので普段はあ~休みたいと思っていますが、休みになると、時間を持て余してぐ~たらして体の調子がくるい、体調をこわしてしまいます。仕事人間なのかな~もっと自分の時間をうまく使えるようになりたいです。
・関東 女性 会社員
主婦でありながら、通勤時間が、往復3時間かけている私には、仕事と家事を両立させてきましたが、現実とても大変ですが、子供の成長を楽しみにまたそのことが、勇気づけられ、支えにもなって良かったことに感謝しています。これからは、個人の時間を有意義に過ごしたいです。
・近畿 女性 専業主婦
主婦でも社会参加をしたいという気持ちは有り、収入に結びつかなくてもボランティア等の方法が有り、社会貢献をしたいと考えています。
・近畿 女性 アルバイト
出来れば仕事はしたくないですが、経済的な理由で続けているだけです。せめて仕事で得られる収入が自分の好きなことに使われるのならそれでもいいのですが、今は生活の為にだけ働いている自分がたまに悲しくなります。でも元気で働けるだけ幸せだと思うようにして何とか現状維持の日々です。でも本当は自由な時間とお金を使ってしたいことがあるんです!
・北海道 男性 会社員
昔のような仕事オンリーの時代は終わったのかもしれません。終身雇用制が崩れた今、そこまで会社に人生を捧げる必要が無くなったのでしょうね。自分の楽しみごとも大事ですよね。。。
・東海 男性 無職
派遣労働などのワーキングプア問題に手をつけない政府や国会に、激しい怒りを感じる。もしも日本以外の諸外国であれば、革命や暴動沙汰になっても仕方ない現状である。若者にまともな仕事を与えられなければ、家庭も高齢化問題も何もかもが解決できない。
・近畿 男性 60歳以上 自営業
せめて仕事が40パーセントぐらいにならないと真の良い生活といえません。
・関東 女性 60歳以上 専業主婦
過去に仕事をしていた時には仕事50%家事30%個人20%が理想でしたが、中々うまくいかずに仕事70%家事20%個人10%になり良くストレスを感じていました。さて仕事から解放されると勝手な物で仕事があるという事は幸せな事だったのだなとしみじみ感じます。
・関東 男性 60歳以上 その他
仕事が自分にとって好きで楽しいものかどうかでワーク・ライフ・バランスは変ってくるのでは?
・関東 男性 60歳以上 自営業
日本人は特に男性は仕事第一の人生を送ってきたが、これからは低成長経済と長寿社会の時代になって余暇をいかに使うかが問われるだろう。日本人は余暇の使い方が下手なので、マスコミなどでその啓蒙が求められる。
・集計結果
・25歳未満|25〜29歳
・30〜34歳|35〜39歳
・40〜44歳|45〜49歳
・50歳以上
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