・関東 男性 自営業
「両立は難しい」というけど、そもそも、別々に考えている時点が誤りなのではないか?と思うこの頃
・近畿 女性 無職
12月で仕事を辞めました。毎日遅くまで仕事仕事、そのストレスを買い物で発散するという生活が嫌になってしまって。。。いまはとりあえず実家でのんびり。節約・手作りの生活で気持ちもきれいになってきたようです。
・関東 男性 会社員
シゴトも家事もプライベートに含めてしまえれば、それはステキなことですよね。今は、睡眠時間をいかに短く質の高いものにするかが課題だと感じております。シゴトにも生活にもチャージしたい時間なのです。
・信越 女性 会社員
シングルです。子供が1人います。昔から仕事に没頭するタイプなので、仕事が生活の9割を占めていても仕事が楽しければ満足できます。今は子供との生活がありますので、仕事に没頭はしないようバランスをとっているつもりです。昔と仕事の業種が違うので、子供がいてくれて仕事と生活の切り替えが強制的につくことが反対にありがたいです。
・関東 女性 アルバイト
ストレスがかかりすぎて人に八つ当たりしないように生活したい
・信越 男性 会社員
それぞれライフステージによってワーク・ライフ・バランスは異なりますよね。例えば子どもが小さい時はライフの比重が大きくなるでしょうし、働き盛りの年代で仕事に燃えていたり、上を目指して職場での評価や成績を求める時期もあるでしょう。いずれにしても、夢や理想・自己実現のためにワーク・ライフ・バランスをうまくコントロールすることが大切。会社や社会がその自由を保障してくれることを強く望みます。個人的には、今は仕事に打ち込んでキャリア・アップを目指したいと思っています。
・関東 女性 会社員
どうしても仕事中心の生活をしているのが現実です。でも仕事はとてもやりがいがあるし、責任もあるしたぶん自分から仕事をとってしまったらなにも残らないような気がします。だから仕事中心でも不満はないです。
・関東 女性 専業主婦
なかなか仕事も家事もすべてをこなすというのは難しいと思いますが、いい意味で手を抜く所は手を抜いて無理をしないというのがいいのではないでしょうか。
・関東 女性 その他
フルタイムで働く女性は、私だけでなくほとんどの人がワークライフバランスの改善を求めていると思います。
・関東 女性 その他
ワーク・ライフ・バランスはとても大切。これを考える上では、何よりも男女の差がないことが重要だと思う。性別によって分けて考えてはいけない。
・近畿 女性 専業主婦
ワーク・ライフ・バランスは私にとって理想的な考えなのですが、以前からいわれているわりに浸透しないのが残念です。
・関東 男性 会社員
何のために生きているか分からなくなるときがある。だから年に一度は旅行に行ったり自分にご褒美をあげるようにしています。仕事、プライベート、家事 バランスが取れた生活を送れたらストレスも軽減するんでしょうね。
・北陸 男性 会社員
家事ということはあんまり意識しないが、家族ということになると、最優先したい事柄。仕事もそれなりのウェイトはあるが、家族のために仕事しているというのが本音かもしれない。
・中国 女性 アルバイト
家事をしながら、仕事をするのは本当に大変。夫婦共働きの世帯が多いと思うから、夫はもっと家事を手伝うべき!!二人とも仕事してるのに、奥さんだけが家事するなんてとっても不公平だと思う。
・北陸 女性 専業主婦
現在、子育て中で、専業主婦をしているのですが、やはり自分の収入と、社会とつながっているという実感がほしいです。かといって、今、仕事をすると、生活面での責任(子育てや、家事など)が十分果たせなくなるから、難しいところなのですが・・・今の私のワークライフバランスは、相当「家事・育児」など生活面での比重が高いです。
・近畿 女性 専業主婦
現在仕事はしていませんが、仕事をしていた時は、自分の好きな仕事をしていたため、仕事:60%、家事:20%、個人:20%でも十分でした。専業主婦になると、仕事(育児と考えて):50%、家事:20%、個人:30%になりました。生活の半分が育児です。仕事をしているときよりもストレスは増えました。家にいるにしても休めているわけではないので、しっかり自分の時間を持ち、リフレッシュすることで、また楽しく育児に取り組めるようになります。
・九州・沖縄 男性 会社員
現在製造業に携わっていますが今のままの暮らしが出来るのか?それがどのくらい続くのか?非常に不安を持っています。私の親はいわゆる団塊の世代ですが我々の世代にはそのような成功体験はもはや有り得ないのではないでしょうか?今の仕事を一生懸命やった所で年金不信、政治不信、官僚腐敗国家財政の債務超過、国債のデフォルト不安、中国をはじめとするBRICsの台頭、少子高齢化、ニート、フリータ増による税源不安、等、未来が見えない理由は事欠きません。せめて自分と家族だけでもと思うと個人主義だと叩かれますしね。愚痴を言っても何も変わらないので、せめて出来ることからやろうと実践しています。
・東海 女性 アルバイト
現在派遣で扶養内パートタイムで働いていますが、仕事と家事の両立の大変さがよくわかります。私のように短い時間だけ働いていればそれほどでもありませんが仕事と生活を両立するのはとても難しいことだと思います。せっかくの人生なので仕事だけでなく自分の趣味などに時間を使えるような生活ができるのが理想です。
・北海道 女性 会社員
個人的な趣味や休養がたくさん取れればよいですが、24時間サービスなどが拡大する中で、人々が求めるものも拡大してきていると思います。結果的に、働き手としての私自身にも、残業や休日出勤などが求められてしまいます。便利で快適な生活をするには、それを支える人がいるのですから、当たり前の社会構造なのかもしれません。しかし、過労死やうつ病になってまでお金のために働きたいとは思いません。社会全体にもっと、ゆとりを重んじる空気が流れればいいのですが…。
・近畿 女性 その他
好きな仕事だと80%でもいいかも。好きだと細胞がイキイキするから、私生活も充実するし、仕事中心の人って個人としてみたとき、魅力を感じない人多いのも残念ね、好きが中心な人はいいけど、お金しか感じない人にはパス!
・近畿 女性 専業主婦
今の私の仕事は家事・育児。1日のほとんどの時間が家事・育児にとられ、最近ようやく2時間ほど自分の時間が持てるようになった感じです。仕事をしていた時の感覚で言えば365日休日なし毎日残業の気分です。
・関東 女性 会社員
今は仕事もしていますが、身の軽い派遣なので、ギリギリ主婦業がこなせているとは思います。が、子供がいないからであって、この先出来るか・作らないかは決めていないけど、自分31歳なので、そろそろ最終結果を出さなければならないのですが、子無しの気軽さを手放すのはちょっと勇気が必要ですね。老後を考えると今のペースで仕事はしていきたいので、少子化の今国で生活の保護があると安心した生活になると思っています。
・近畿 女性 専業主婦
今は専業主婦なので家事が大半をしめていますが、自分の中の理想は主婦と仕事の両立です。主婦の仕事も時間があればいいという訳でなく帰って多少なりとも社会へ出てその充実感を味わったほうが家事も時間をうまくやりくりしてこなせそうな気がします。専業主婦にとって一番つらいのは社会からの疎外感ではないでしょうか。もちろんこれは主観で人それぞれだとは思いますが。
・近畿 男性 会社員
最近、子育てをしていると『もっと家事や子供と遊ぶ時間が欲しい』と思います。もちろん仕事をしないと生活ができないので日本企業全体がもっと外資系企業の考え方などを取り入れて家族と一緒にいれる時間が増えるようにしてもらいたいです。
・九州・沖縄 女性 会社員
最近女性管理職の推進や育児制度の充実など世間で言われていますよね。ただ、独身女性の場合は会社内での女性管理職率をあげるために、非常につらい勤務体制を強要され、それが非常に心苦しく感じることがあります。仕事だけではなくプライベートも充実させたいと思うのですが、毎日の仕事にすっかり疲れはててしまいなかなか双方のバランスがとれていません。
・北海道 男性 その他
妻にくろうかけていますが週末は子守専門業です。平日は洗濯、風呂掃除、朝食作り、息子のお弁当作り程度しかしていません。家庭を愛する父さんでいたいと思います。仕事は毎朝4時に起きて出勤までにこなしています。
・九州・沖縄 女性 その他
仕事があるから生活がなりたつのであって、仕事を優先にするのはどうしても仕方ないと想う。子供の為にも家庭の為にもお金の事で喧嘩したりしたくないし、まして自分の好きな仕事であれば尚更、仕事を優先してしまう。良い仕事が出来れば、家事も苦痛でなく楽しんでやれるし、保育園や学童保育で頑張ってくれてる子供にもいつも以上に、優しくなれると想う。
・関東 女性 会社員
仕事がこれほどまで自分の生活の中心になるとは大学生の頃は考えてもいませんでした。たいへんなこともありますが、常に仕事のことを考え、休日でも必要であれば職場に顔を出すいまの仕事が、自分にあっているように思えることはしあわせなことだと思います。
・東北 女性 その他
仕事が忙しいと時間がなくて家事がができません。でもたっぷり時間があると、やる気がおきません。結局忙しい中に時間を見つけてやりくりするのが、自分にとって一番効率のいいやり方のようです。
・東海 男性 会社員
仕事が忙しい時は個人の生活が心地よいと思いますが、忙しくなくなってくれば家庭生活が心地よくなってきます。仕事のゆとりがもっとあれば両方が両立しますが、現状ではむずかしいですね。
・関東 女性 会社員
仕事と趣味の両立してバランスを取っている人がいますが、私は仕事が充実していないとプライベートも楽しめないので仕事が好きです。仕事で視野も人脈も広がっていくし成長させてくれるのは仕事だと思います。好きな仕事をやっていくのって大変だけど好きを仕事にしている自分が好きです。。ただ、仕事が忙しいとプライベートや家事がおろそかになってしまうのが悩みです。
・九州・沖縄 女性 その他
仕事の満足度と毎日の生活の充実は表裏一体だと思います。仕事が充実しているときは家での生活も不思議と充実しますね。反対に言えば、家での生活が充実していれば仕事も意欲的に取り組めるということかもしれません。
・近畿 女性 会社員
仕事は家庭を生活をする為にするもの。でもその時によって優先するべきものは変わってきますよね。例えば、結婚している人なら家族の誕生日とか、子供の発表会などの日に大事な仕事が入ってしまう。どちらを優先したらいいのか…。家庭の方が大切と思っても、その家庭を守る為に仕事をしている訳ですから仕事も大切。コレを逃したら昇格できない、次の仕事がないなど…。けれど、結局それで、家族との交流がなければ、本当に守っているとは言えないのではないか…。そう思います。バランスがうまく取れている人は少ないのではないでしょうか。それを改善するには会社、組織が手助けをする、そんな制度を作るべきだと思うのです。月に一回、誰にも文句を言わせない、邪魔をさせない、お休みが取れるとか。残業を少なくするとか。ドイツのようなワークスタイルをお手本にしたいです。
・九州・沖縄 女性 会社員
仕事を一生懸命すればするほどホントにこれでいいのかと思うこともある。バーンアウト症候群になるのも怖い。だけど、働いていれば働いている分だけ、責任もある。宝くじでも当たって自宅でボーっとしたいなあなんて思う。
・信越 女性 専業主婦
私はパートをしてましたが、今月で仕事を辞めました。生活の糧である時給を相談もなしに大幅カットしておいて、仕事せぇって…奴隷か!?賃金未払だとか、overworkなんて、人の話で聞いて、ひどい会社もあるもんだと思っていたけど、まさか自分も体験すると思ってませんでした。当然こうなっては生活だって、止まらぬ値上がりに対して収入はないし、働いていたって収入が上がるわけでもなく…苦しいばかりの世の中になってしまってうんざりです。
・九州・沖縄 女性 会社員
時間配分でのバランスというより心のバランスをどう保てるかが重要。仕事でのストレスをうまく発散できるかどうかが鍵。仕事場でのストレスにより自律神経がおかしくなり会社を辞めます。ゆっくりとあせらず家事に専念でき現状はとても自分には良い。
・近畿 男性 会社員
自分では仕事とプライベートのバランスをとっているつもりでも、気づかないうちに不安定になるのはよくある事です。 解消法としてどんなに忙しいときも、週に一度は趣味のランニングで一時間ほど汗を流します。 走った後は不思議と仕事のストレスもスッキリしています。
・関東 男性 会社員
自分は収入が減っても、プライベートや趣味の時間は確保したいと考える方だと思っていましたが、本当に仕事が忙しいと特に趣味の方向への関心が全く向かなくなる事(忘れてしまう)に気が付きました。時間があるからアレしたコレしたいとなるんですね。
・中国 男性 無職
実際に仕事とプライベートのバランスが崩れたため、体調が悪くなりました。ホントにみなさん注意してほしいです。
・関東 女性 専業主婦
主人は毎日残業…。通勤距離もあるから過労死しちゃうんじゃないかと心配なくらいです。『ワーク・ライフ・バランス』という言葉は初めて聞きました。もっと理想の生活ができるように、まずは住居を職場の近くに越してみようと思います。今年中に出来たらいいな。こんな書き込みですみません。
・中国 女性 専業主婦
女性にとって育児と家庭、仕事の両立というのは困難ですね。どれかをほどほどにあきらめなければならなかったり。もっともっと子育てしやすい環境、また女性が家庭と子育てに専念できるよう、家庭をもつ男性へ家族手当など国が改善してくれたらどんなに未来が変わっていくかと思います。母親の役目は母親にしかできないものがたくさんありますから。今の仕事を持つ子育て中の女性は保育園、幼稚園、に預けても夏季冬季休暇は困っていると思います。
・関東 男性 会社員
生活するための仕事が、いつの間にか仕事中心の生活に変わった気がします。たまには息抜きをと考えますが、いざ休日となると頭から仕事の事が離れず結局資料をまとめてみたり、手帳を遡って眺めてしまったりとモード切り替えがなかなかできず困ってしまいます(笑)。人それぞれ考え方のレベルは違うと思いますが、もし定年を迎えリタイヤした時に、うつ病になったりしないか心配になる時もあります。ただ趣味も持っているので多少は安心していますが、やっぱり心配になります(笑)
・関東 男性 会社員
昔の高度成長期のような「モーレツ社員」とは時代が違い、プライベートの方を充実したい傾向が顕著になり、価値観も変化してます。また、例えば満員電車による通勤の疲労など、社員のコストパフォーマンスの低下が懸念されてますので、それを回避するための手段としての在宅勤務やフレックス制など、もっと幅広く浸透し、それらを採用する企業が増えて常識となれば、生産能力も従来より向上し、ゆとりのある生活時間が増えるのではと思っております。
・関東 男性 会社員
昔は23時、0時まで働くのが当たり前の時代から、現在は21時に全館消灯など、残業を制限する大企業が多くなり、プライベートが充実してきたともいます。
・関東 女性 無職
先月で派遣会社を退職し、いまは求職中です。以前の派遣先は、大手会社で忙しく、強制ではないですが、自主的に多く残業をしていました。お給料は比較的高かったですが、平日のプライベートはあまり作らず、仕事中心でやってきました。けれど、無理しすぎると心に余裕がなくなっていました。仕事も大切だけど、自分の時間も大事にしたいと思います。今年か来年くらいに結婚する予定ですが、家事も仕事も自分の時間も上手に使えるように考えて生きたいです。
・北海道 女性 専業主婦
男性でも専業主夫が向いてる人もいると思うので、男は外、女は中という概念は捨てた方が良いと思います。もう少し働く女性に対しての理解も進んで欲しい。
・関東 女性 会社員
定められた勤務時間に集中し、残業はせず、自分や家族のための時間もしっかり確保する・・・、理想ですが、まだ自分の職場がそのような考えを持った人が少ないため、だらだらと仕事をする人が多く、そういう人たちとの協調性も持たなければならないので、ちょっとしたジレンマを感じる毎日です。
・関東 女性 会社員
独身の頃は、仕事と遊びが充実していましたが、結婚してからは今までどおりの仕事に家事が加わり自分の時間というのがなかなか持てない状態です。では、何を減らして自由を作るかとなると、睡眠を少し減らして出来ることは前倒しして週末は完全休日にするという感じです。仕事を減らせばいいのかもと考えたこともありますが、パートで希望する働き方もなかなか見つけられず、結局正社員として働いています。ワーク・ライフ・バランスについて、これがうまく出来ればきっと充実した生活なんだろうなと感じました。
・近畿 女性 会社員
難しい仕事の期間中は、生活時間に仕事が食い込んでくるが不快ではない。仕事内容への満足度でライフバランスは変化しているようだ。
・北海道 女性 その他
日本人は働き過ぎ。お金は衣食住の必要をまかなえるだけあれば十分。ゆとりを大事にしています。
・近畿 女性 専業主婦
保育園の保育料が高いので、預けてちょっと働く・・・のでは保育料だけもらいに行ってるようなものになってしまう。どうしてもフルタイムで働かないといけなくなる。子供が生まれたら子供との時間も大事だしもっと選択肢が増えればいいと思う。
・集計結果
・25歳未満|25〜29歳
・30〜34歳|35〜39歳
・40〜44歳|45〜49歳
・50歳以上
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