アンケート結果

ワーク・ライフ・バランスに関するアンケート結果

ワークライフバランスに関するご意見:45〜49歳

・関東 女性 自営業
サラリーマンを退職したところです。専門を生かしてフリーランスで働いていますが、私生活との区分が難しくなる時もあり、どのようにバランスをとれば快適な暮らしができるかを考えているところです。

・東海 男性 会社員
ほとんどすべての商品が値上がりしている現状ではどうしても仕事中心の生活に成らざるをえないのではないか

・北海道 男性 会社員
ワーク・ライフ・バランスなんて言っていられるのは、恵まれた環境で働いている人だけ。

・東北 男性 会社員
以前20~30代は仕事が90%以上あったが、40代後半になるともっと家庭を大切しなければと思い始めた。家庭の手伝いも進んで行うようにしている。

・関東 女性 会社員
以前はがむしゃらに働くことが多かったが、最近はほどほどに働き家庭を大事にするようになった。いらいらやストレスが無いわけではないのだが、以前よりずっと気持ちが楽になった。

・近畿 女性 専業主婦
基本は専業主婦なので結構気楽に毎日を過ごしています。主人は在宅勤務ですがストレスも無いような。2人で家にいるのが大好きで今の在宅勤務はうれしいな。

・四国 女性 自営業
結婚して子供もいるので自分の時間をしめる割合が多いのは気が引けます。子供が独立して生活に余裕があれば個人80%が理想です。でも子供三人のうち一人しか今一緒に住んでいませんが、世話で大変で自分の時間が持てなかった時期が家事にも仕事にも充実してた気がします。

・信越 男性 会社員
現代は、男性にとってやりがいの無い時代になっていくと思われます。昭和30から40年代のような、希望と実績に満ちた時代がうらやましい。

・近畿 女性 アルバイト
仕事から帰宅すると、くたくたで食事して寝るだけ・・・年齢的な事もあるのでしょうけども、もう少しプライベートに時間と体力を使えれば充実した毎日が送れると思うのですが。それでも休日には、時々ですが主人と出かけたり、家事は家族がほとんどしてくれているのでまだ私は恵まれているのかも?仕事以外にも何か一生懸命にできるものがあれば・・・もっと心に余裕があれば・・・なんて毎日考えています。

・近畿 男性 会社員
時間の観点からだだけではなく、例え勤務時間は表面上さほど長くなくとも、人間関係・複雑な職務内容等により鬱寸前に追い込まれている人も多数います。そういった観点からの論議もぜひとも宜しくお願い致します。

・東海 男性 会社員
生活、自分の趣味を満喫するためにしごとをするのであって、仕事を自分の生きがいにスルのは危険である。仕事以外に生きる目的を持たないと困難にあったときに後ろ向きになってしまいます。

・東海 男性 会社員
精神的な病気(鬱病)を9年も煩いました。やっと良くなったかな!47歳にしてラーメン店店員社員に採用して貰い1ヶ月半何とか頑張っています。妻には凄く迷惑を掛けたので共稼ぎの現在、病気療養中に継続して家事を積極的にやるようにしています。まあやって感じる事は家事って予想以上に大変だなという事です。

・近畿 男性 無職
男女雇用機会均等法、育児休業法、介護休業法などの法整備がなされていますが、勤労者にとっては取得しにくい環境にあるのが現実ではないでしょうか。