・関東 女性 会社員
13年同じ時間に起き、同じ時間に家を出て、同じ電車に乗って、同じ職場に通勤してるので、身体がリズムを覚えていて特別仕事と私生活を考えたことはありません。倒産や解雇や定年でこのリズムが崩れたら自分がどうにかなりそう。。。
・近畿 女性 専業主婦
38歳ですが10ヶ月の子供の育児真っ最中で1年半前に退職しました。妊娠前は仕事と家事しんどいながらも充実していました。今は専業主婦ですがまた仕事につきたいなとはおもってます。
・九州・沖縄 男性 会社員
Uターンにて地元に戻ってきたのはいいのですが、なかなか就職先が無く大変です。今は、周りの方に助けてもらい人の温かさを実感しています。
・東海 女性 その他
お弁当屋にパートとして仕事をしていますが 家事との両立がとても大変です。朝は掃除 洗濯をし子供を送り出し 仕事に出掛け頼まれて残らなければならなくなった時は夕飯がおろそか・・・なにより子供が病気になり学校を休んだ時は困ります。
・関東 男性 会社員
どうしても仕事中心の生活になりがちで、いざ休日に子供と遊ぼうとしても、なかなかうまくいきません。
・東北 女性 専業主婦
フルタイムで拘束されて働いている人からしてみれば、家事(育児も含む)も個人(プライベート)も一緒と思える感覚があるが、毎日家事や子供に追われていると、仕事で切り替える事ができる生活にもちょっと魅力を感じます。無い物ねだりなのでしょうか。
・東海 女性 会社員
やっぱり仕事をしていかないと生活が成り立たない、という点で、仕事に重点を置いてしまいますね。生活面ではもう少し趣味などに時間やお金を費やしたい所ですが、「老後の生活」の為に蓄えを…と考えると、貯蓄資金=今の内に働く ということで、実際自分が望むバランスよりはやっぱり仕事の割合のほうが大きくなってしまいますね。
・中国 女性 会社員
やりがいのある仕事が出来ていれば、仕事が充実していれば、仕事の占める割合が高くてもどうにか家事と育児との両立が気合で出来るような気がします。気合というか子供が生きがいになっていてやり抜けるパワーが湧いているような気がします。
・関東 女性 アルバイト
ワーク・ライフ・バランスという言葉を初めて聞いたが、仕事につきたくてもつけない人が多いと聞いたので、もっとワークシェアリングして皆が良いバランスをとれるような社会になるといいのではと思う。もっと、短時間や週2-3日などの主婦にも働きやすい仕事が増えれば、バランス良く暮らせるのにと思う。
・関東 女性 専業主婦
以前は派遣社員だったので、残業をしないように頑張って帰宅し、家事をしているのが苦痛で休日にもあまり思うように休めず家事をしていました 現在は体調を崩して仕事を辞めてから子供が欲しいと思っても授かりにくく仕方なく内職をしながら不安な生活をしていますね 主人(相手)の収入次第で仕事の選び方や生活の質が変わる悩みを持っている人って多いんでしょうね
・東海 女性 専業主婦
以前会社に勤めていた頃、ワークライフ・バランスを会社で勧めていた4が、実際の現実と理想では大分ギャップがあると感じました。
・関東 女性 その他
以前子供達が小さな時は専業主婦でしたが社会との接点がなく取り残された感覚がありました。でも今は少しの時間でも仕事をする事によって様々な人と関わりを持ち日々の生活にもメリハリが出て今の方が時間的にはたいへんですが楽しいです
・九州・沖縄 女性 専業主婦
家計に余裕があれば働きにでず、専業主婦がいいと思っていましたが、毎日がマンネリ化し生活に張り合いがなく感じます。自分が生き生きと輝くためにも仕事をして外にでる時間も大切だと最近思います。
・関東 男性 会社員
家事に協力することで妻への負担も減り家庭円満にもなる。皿洗いなど軽微な手伝いしか出来ないが小さな事からコツコツと。その時だけでなく継続させる事が目標。
・北陸 女性 専業主婦
共働き日本一の福井県では、子供のいない主婦が家にいること自体なんで???ってかんじでみられますが、価値観の違いで私は主婦も立派な職業だと思っていますし、古風かもしれませんが主人の収入の範囲内でやりくりするのが私の仕事だと思っています。それで主人の仕事を少し手伝っている以外はボランティア活動にやりがいを感じています。
・関東 男性 会社員
結婚してから(再婚)かなり意識が変わりました。どれだけ家族と一緒にいられるかを考え、仕事をするようになりました。働いている時間はそんなに前と変わりはないのですが、意識が変わったせいで、特に休みの日が充実するようになりました。事前に計画をして出かけるようになり、ただ仕事の休日という感じにならなくなりました。
・関東 女性 会社員
現在、仕事55%、家事(育児)40%、個人5%くらいの生活なので、もう少し、自分の時間が欲しい。けれど、家事は手を抜きたくないし(もっとやりたい)、仕事を変えて(減らして)まで、現状を変えようとも思わない。もどかしい・・・そして疲れる生活。でも仕方ないと思ってます。
・信越 女性 会社員
現在2児(5歳と3歳)を育てながら働く兼業主婦です。正社員ですが定時で退社できる環境にあり大変ありがたく思ってます。朝・夕方は子供の面倒をみながら家事をしてますので毎日バタバタですが、このバタバタを楽しめるような心の余裕を持ちたいと思いながら・・・頑張ってます^^;
・近畿 女性 専業主婦
現在仕事をしていない私が言える義理でもないのですが、仕事は生活をする上で必要な金銭をいただくだけのものでした。やりがいを感じたことも少なからずありましたが、それ以上に胃のきりきりする毎日でした。今は胃をきりきりさせながらがんばってくれている主人のために、主人が仕事から帰った空間(生活)を癒せるようにしています。
・近畿 女性 会社員
仕事が充実していてこその生活がありプライベートがあるのだと思う。多少仕事がきつくてもやりがいがあり評価をしてもらえていれば、より頑張れるしプライベートの充実がある。プライベートを充実させる上でも仕事の充実は不可欠で個人的には仕事があっての個人プライベートです。
・関東 女性 会社員
仕事と家庭の両立を真剣に考える機会を高校生や大学生の頃に持つことが、仕事を始めてからの自分の人生設計につながると思います。ぜひ、教育の場でもワークライフバランスを考えてほしいです。また、会社の中で仕事だけが生きがい、なんていう人がいなくなるように、会社経営自体から考えてほしいと思います。
・近畿 男性 会社員
仕事と生活のバランスって今の日本の雇用形態ではすごく難しいなと思います。日本人のまじめな気質にも大きな要因があるとも感じます。これからは個々の意識を自らが考え直さなければならないです。
・関東 女性 アルバイト
仕事は、又は家事とは、誰か1人の人が専業して担わねば生らない物ではなく、私達個人や我が家の家族や親族に言わせますならば、みなで分担すべき物。特に外国人につながる過程では、そういった風潮が強いともいえます。
・近畿 男性 会社員
仕事はあくまでお金を稼ぐ所金持ちなら仕事やめます!
・関東 女性 専業主婦
自分で全部仕事と家事をこなすのは無理があるので、家族の助けや支えがあってこそ頑張れるでしょう。家事と言っても掃除洗濯だけでなく子供達の心のケアーなどもありますしね。やっぱり全部のバランスを保つのは大変ですけど、大変だから楽しいんじゃないですか(^^ゞ
・関東 女性 アルバイト
小間切れの時間しか今ないので、まとまった時間が欲しい。子供がいると、家事と育児が最優先。仕事も気分的に息抜きになるようでないと毎日がキツいです。独身の時は多少のストレスを感じてもカバー出来たけど、今はストレスを感じない仕事(人間関係など)でないと出来ないなと実感します。
・関東 女性 会社員
正直私にとって仕事は生活のため・・・仕事が生きがいという世代の上司には少々うんざり。今、育児休暇中ですが、まもなく復帰です。もちろん、お給料をいただく訳ですから仕事は責任を持ってやりますが、自己犠牲当たり前で仕事をする上司についていけるか不安。今の私にとっては、何より大切にしたいのは子供ですから。
・中国 女性 会社員
責任ある仕事を任せられると、生活の部分を充実させるのが難しい。携帯がある時代の為、私自身24時間何かあったら連絡がくるので拘束時間は社内にいる時間だけではない。その緊張感とプライベートをどういう風に精神的に切り替えていくかが自分自身も同じ立場の人も宿題。ようは気持ちの持ち方だと思う。
・中国 女性 会社員
日本人は働き過ぎ!男性のワークライフバランスについて何とかしないと少子化は止まらないと思う。
・中国 男性 会社員
派遣で働いておりますが、日本人は契約・派遣(非正規社員)での雇用形態に向いていないと感じています。待遇は正社員と比べて悪いですし、各々の派遣会社によってルールが複雑で非常に働きにくく感じます。もちろん、正社員との格差も多大です。あくまでも、働く人間が主役なのですから、そういったところを政府と企業が一体となって是正していかなければ、格差は更に拡がり、働きにくく暮らしにくい世の中になっていくと感じています。
・関東 女性 アルバイト
必要最低限のお金があればいいのでできるだけプライベートを優先したいと思っています。精神的なゆとりを大切にしたいですね。
・東北 男性 会社員
普段から仕事の終わる時間が遅くプライベートの時間もなかったが結婚後も変わらず、家族との食事の時間もなく、家族には大変申し訳ないと思っております。残業代も付くわけではなく何のために仕事をしているのか、何のために結婚したのかわかりません。 某コピーメーカー直下の販売会社営業マンです。
・関東 男性 アルバイト
福祉の仕事をしていますが、給料が安くて…他の同業種の方に比べれば良い方なんだけど、1人なら余裕をもって生活できるけど家族がいるとかなりきついレベル。生活に潤いを持たせる金銭的余裕はあまり無いのがこの仕事。今盛んに福祉職の給料を上げるように言われていますが、給料が上がれば人が雇えなくなり、結局仕事量が増えれば生活を楽しむ時間的余裕がなくなるんだろうなあと思っています。
・関東 男性 会社員
毎日遅くまで残業し、休日も出勤している上司を見ていると、絶対に昇進したくないと思ってしまいます。彼も好きでやっているわけではないのですが、生活の中に楽しみがあるのか不安さえ感じます。やはり生きている以上、楽しみが必要だし、そういうプライベートな時間はある程度は持つべきものだと思います。
・集計結果
・25歳未満|25〜29歳
・30〜34歳|35〜39歳
・40〜44歳|45〜49歳
・50歳以上
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