アンケート結果

おせちに関するアンケート結果

おせちにまつわるエピソード:40代

  • 関東・女性・40〜44歳・会社員
    生まれ育った新潟では、12月31日の夕食が「年夜」のご馳走で、「年取り魚」を食べていました。1月1日は当然前日の残りで、おせちは作っていませんでした。今でもその風習が残っているところがあると思います。結婚した今は31日の夜に「年取り魚」を食べ、1日にはおせち(品数は少しですが。)を食べる、変なしきたりになっています。
  • 東北・女性・40〜44歳・無職
    青森は大晦日におせちを食べる(元旦は大晦日の余り物を食べる)ので、さほど凝った物は出ない
  • 近畿・女性・40〜44歳・専業主婦
    今でも年末に実家に帰っておせちを母と一緒に作ります。主人が会社から百貨店のおせちを支給されるので、最近では品数は減りましたが、新年を迎える行事として毎年作っています。母とあと何年作れるのかな?なんて最近では少し寂しくなることも・・・。
  • 関東・女性・40〜44歳・専業主婦
    伊達巻ははんぺんと卵で簡単に家で作れます。今、食品の問題で気になっている方は、見栄えに左右されないで、自分で作れるものだけを詰めたおせちでいいと思いますよ。
  • 九州・沖縄・女性・40〜44歳・会社員
    子どもの頃は、重箱いっぱいのおせちをお正月の間中食べていました。昔はお正月にはお店はどこも閉まっていたので、腐りにくい工夫がされたおせち料理が必要だったのだと思います。今はお正月でも普通にコンビニとか開いているんで、おせちの必要はないですね。なんだか寂しいです。
  • 東海・男性・40〜44歳・会社員
    おせち料理が食べ飽きた頃、レトルトのカレーを食べるのが楽しみです。昔、CMでやっていましたよね。おせちの食べ飽きるのが年々早くなっていき、最近では元旦の翌日にはもう、カレーです。
  • 九州・沖縄・女性・40〜44歳・会社員
    おせちを作りすぎて毎年豆、煮物が余ってしまいます。豆はパウンドケーキに入れて消化し、煮物は煮詰めなおしてしばらく食べていましたが、消費しきれないため、数年前より、おせちはどこかにごちそうになりにいくことにしました。
  • 中国・女性・40〜44歳・専業主婦
    昨年から知人の職場で御節の販売が始まったのですが、販売ノルマがあるため、それを助けるために仕方なく購入と言った感じです。
  • 東海・男性・40〜44歳・自営業
    わが家は毎年質素なおせちです。一年中飽食で贅沢な食事三昧の時代なので、正月は逆に質素にして、子供たちに、食べ物に感謝の気持ちを忘れないようにと言い続けております。
  • 北海道・女性・40〜44歳・無職
    義母が折角奮発して買ってくれたお重、私にまで伝わっていなかったので誰も手を付けないまま腐ってしまいました。
  • 北海道・女性・40〜44歳・専業主婦
    出身は神奈川ですが、結婚して主人の実家の北海道に住んでいます。こちらでは大晦日の夜からおせちを食べる習慣があるそうで、最初は元旦の日に半分位に減っていたお重をみて驚きました。
  • 関東・男性・40〜44歳・会社員
    昨年、高級料亭のおせちセットをネットで頼んだら、近所のスーパーで大安売りをしていた。購入価格の1/3で。くやしかった。
  • 四国・女性・40〜44歳・アルバイト
    独身の頃は両親が 必ず おせちを作ってくれました。紅白の時間になると、おせちを作るいいにおいがしてきたのを覚えています。私の思い出は紅白歌合戦 = おせち だったりします^^
  • 近畿・女性・45〜49歳・専業主婦
    毎年実家に帰って母と一緒に手作りし、それを持って帰って自分の家族と食べます。主人いわく、自分の家は質より量で、私の実家は量より質だそうです。
  • 近畿・男性・45〜49歳・会社員
    配達直後に親戚の子供達にひっくり返された年があります。あの時の気まずさったらありませんでした。必要以上にテンションを上げた年明けでした
  • 関東・男性・45〜49歳・会社員
    注文個数を間違えて、ひとつがいつつになり、5個も届いた
  • 関東・男性・45〜49歳・会社員
    祖母が亡くなり、母も年老いて来て段々家庭でのお節料理が作れなくなり、今では料亭で特別に我が家流御節を注文する様になってしまいました。
  • 関東・女性・45〜49歳・専業主婦
    子どもの頃年末は特別な空気が流れていました。忙しく働く母の指示で新年を迎える準備をしましたが・・新年の迎え方も多様化して昔のような特別な空気感は無くなってきているように思います。
  • 近畿・男性・45〜49歳・自営業
    正月からスーパーマーケットなどが開いている現在において、おせち料理の必要性に疑問を感じるが、伝統文化と言う意味で続けている。
  • 九州・沖縄・女性・45〜49歳・専業主婦
    死んだ父が最後に食べたのが、主人が作った御節でした。ずっと、点滴の栄養でしたが、その日はむっくり起きて、一口食べたのです。その数週間後なくなりました。いい親孝行でした。
  • 東海・女性・45〜49歳・会社員
    見た目がきれいでおいしそうなので何度かネットや?注文もしましたが、どれだけ高い金額をだしてもいつも、味が濃いかったり、料亭の味と歌っていてもお店でいただく味とはかけ離れ、やっぱりかーとゆうきもちにさせられます。
  • 関東・女性・45〜49歳・専業主婦
    プラスチック製の雰囲気だけ仰々しい重箱、空の状態ですぐ近くのボートの実家へ持っていって、美しく中身を詰めていただく、そんなありがたいことを何でも繰り返しているわが家ですが、そんなわが家には私の母が同居していますが、手のかかるそういった料理はすべて義母担当?になっています。しかも現在のところに10年ほど前に引っ越してきて以来、さらに近くに今度は夫の父親の本家があったりして、そこの本家のおばさんがまた料理自慢ということで、遠慮という2文字のないわが家では、ありがたくそちらからも頂戴しているという、本当に幸せな環境。お節料理だけでなく、正月用の餅も何件分も届いてありがたい限りです。
  • 近畿・女性・45〜49歳・専業主婦
    おせちを買ったことはないのですが、買っている人は、値段と内容に満足しているのかな?と疑問に思います。保存料や添加物入りのおせちをどうしても買う気にはならないのですが。
  • 関東・女性・45〜49歳・専業主婦
    青森生まれの私には関東で言うおせちはありませんでした。お刺身と山菜をにたお煮しめと酢の物など盆暮れに出す物と大体一緒ですが、食後は家族が揃ってトランプゲームをして楽しかったですね。