アンケート結果

隣人とのコミュニケーションに関するアンケート結果

ご近所とのコミュニケーションについて:40〜49才

  • 近畿・女性・40〜44歳・専業主婦
    ご近所さんとは、夜に家族ぐるみでお食事パーティーをしたり、旅行のお土産を渡したりと友達ぐらいとっても仲良しです。私が住んでる地域はみんな世間話をする以上に仲良しですよ。
  • 東海・女性・40〜44歳・専業主婦
    引越しの挨拶に行った時、名乗ってくれたのは5件中2件。挨拶は背中でされることが多く顔は知らない。深入りしたいという訳ではありませんが、顔を知らないというのは何か事件などあっても住民なのか外部の人なのか分からないので不安な時があります。
  • 関東・男性・40〜44歳・会社員
    今私は親と同居ですが、今の家で子供のころから住んでいます。最近はご近所とは、たまに頂き物をしたりする程度ですが、小学生の頃は、小学生のいるご近所のお母さん方が、近所の子供達を集めて空き地でパーティーを開いてくれたり、中学校の入学祝いにモンブランの万年筆を贈って下さったり、私が大学生の時には、ご近所のお子さんの家庭教師をさせて頂いたりしました。近所の友達(年齢差3~4才)同士で缶蹴りやはさみっこ、泥警などをして、暗くなるまで遊んでいました。今うちのご近所の子供達はみんな大人になってほとんど付き合いはありませんが、今でも近くのグランドに行くと、小学生や中学生が年上年下混じって野球やサッカーなどして仲良く遊んでいます。うちは郊外の自然の豊かな所なので、それほど私の子供の頃と、今の子供達には違いは感じません。余り、時代が変わったとか、決めつけ過ぎない方がいいと思います。
  • 関東・女性・40〜44歳・会社員
    私はあまり近所つきあいをしていませんが、うちの母が犬の散歩中に足の骨を折ったときに、ご近所さんが総出で世話をしてくれたと言っていました。ごはん作ってくれたり、病院に送って行ってくれたり、犬の散歩変わってくれたり、ありがたかったと感謝していました。
  • 関東・女性・40〜44歳・専業主婦
    自分は近所関係を持ちたいのですが仕事をしていたりして生活スタイルが違うとあうこともないこともありますね、自治会とまではいかなくても回覧板程度の行き来はしたいですね。また子どもがいると子供を通した付き合いができるのでいいですね
  • 関東・女性・45〜49歳・会社員
    どこかに旅行に行ったときや実家からの野菜は、おすそ分けしています。子供がいるのでむげには出来ない状況です。結構面倒ですが、何かのときは役に立つと思います。昔ながらの近所づきあいほどじゃないけど安全面でも必要だと思います。
  • 関東・女性・45〜49歳・専業主婦
    引っ越して早々に挨拶に何度行っても居留守を使われたから、ずっと顔を見たことも全くありません。ヘビースモーカーのようでかなりのにおいがしたからもわ~~って。顔も知らないので、苦情も怖くていえません。もう、既に1年以上経っています。どうお付き合いすればいいのやら?
  • 北海道・女性・45〜49歳・会社員
    引っ越し直後、隣の独身男性(50代)が毎晩のように頂き物とかの理由で食材等をもって来て、最初はありがたく頂戴していましたがだんだん遅い時間帯でもかまわず来るようになり、気味が悪いので居留守するようになりました。その後数々の嫌がらせをされ、一時は警察に相談もかんがえました。ダミーのカメラ設置等をした後は嫌がらせはおさまりましたがかなりの間なやみました。
  • 近畿・女性・45〜49歳・専業主婦
    帰省で留守中に我家のトイレタンクのストッパーが折れて水が噴出…ヘンな水音に気付いたお隣や近所の方々が、主人の大きなバイクを持ち上げて水道の元栓を止めてくださいました。それがなかったら、部屋まで水浸し&高額の水道代請求になるところでした。それ以外でも、何でお世話になることがあるか分からないので、顔を合わせたら挨拶やおすそ分けなどしています。
  • 関東・女性・45〜49歳・専業主婦
    人口70万以上の大きな市、しかしながらその農村部?何代にもわたってここで暮らしている!というような家々と、1部新興住宅かしつつある、そんな住宅が混在している地域です。わが家の場合も夫の両親がそろってこの土地に代々暮らしているということもあって、親元近くに家を建てて暮らし始めて間もなく、近所に以前からある古いつながり?にすんなり入れましたが、それ以外の核家族たちも、なんら問題なく近所の古い住民たちとうまくやっている様子です。とても穏やかな地域。お互いの家にいきっというより、隣のおばさん、ちょっと離れた向こうのおばさんなどなどの料理自慢が、今日はこの素材でこれを作った、今度はこれを作ってみた!とおすそ分けが頻繁です。若輩者の私は、何かを返すのではなく、いつもおいしかった!と正直な感想を伝えるようにしています。ちょっと昔、ほんの少し昔のいい関係が、穏やかに残っている地域です。