実施期間:2008年3月1日〜3月14日
回答者数:5,065名
1〜12チャンネルやローカル系UHF局が送信している放送で、山頂や電波塔に設置された送信所からVHF帯またはUHF帯の周波数を用いる放送。
VHF=Very High Frequency(超短波)
30MHz〜300MHzの周波数の電波
UHF=Ultra High Frequency(極超短波)
300MHz〜3GHzの周波数の電波
衛星を使って行う放送。赤道上空約36,000Kmにある静止衛星に中継器を置き、地上の送信局から発信された電波を受信し、別な周波数に変換して、地球上に向けて再送信する。山や建物などの影響を受けず、広範囲で受信ができる。
BS/broadcasting satellite:放送衛星を利用した放送
CS/communications satellite:通信衛星を利用した放送
BSデジタル放送用と同じ東経110度方角に静止する人工衛星「N-SAT-110」を利用する衛星放送
テレビの有線放送サービス。元々は、山間部や人口密度の低い地域など、地上波テレビ放送の電波が届きにくい地域でもテレビの視聴を可能にするという目的で開発された。最近は、多チャンネルや双方向、インターネットなどの機能をもったケーブルテレビは、都市部でも増えている。
ケーブルテレビを受信しているにもかかわらず、朝のニュースは、いまだにNHKアナログ放送。理由は、テレビのリモコンで「2」を押すだけで済むから。
最近のお気に入りチャンネルは、FOX Life HD。デジタル放送なので画がキレイ。週末は、まとめて放送されるドラマのキャッチアップマラソンをダラダラ視聴。
WOWWOWやスターチャンネルの映画は、録画して視聴。ペーパービューは、もったいないので、視聴経験ゼロ。
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