アンケート結果

2009年夏の帰省と田舎暮らしに関するアンケート結果

田舎暮らしに関するご意見:50歳以上

  • 東北・男性・50〜59歳・自営業
    もう歳なんですが、今の世の中の政府のやり方が、自分が思っていることとだいぶ異なっているのいで、都会を離れ、余生を自由に生きたいです
  • 中国・女性・50〜59歳・専業主婦
    一度3年田舎暮らしの経験があります。たしかに空気や環境はいいのですが夏に出るムカデやヤブカに蛇なんかが何処から出てくるか分かりません。 それをのぞいたらすごく快適な暮らしと言えます
  • 関東・女性・50〜59歳・自営業
    義弟は定年後は田舎(実家のある和歌山)で農業をしたいと言っています。それも理想的ですが、今の都会の便利さに慣れてしまった身には退屈かも。家庭菜園でもあれば十分かな。
  • 近畿・女性・50〜59歳・専業主婦
    結婚してから田舎に住んでいるが、交通は不便だし、車は必需品、もちろん運転も。大病院も近くにはないし、流行が入ってくるのも遅いし、物価も高いし、いいところはただ1つ。土地が安いということだけ。年老いたら都会に住みたい。
  • 九州・沖縄・女性・50〜59歳・専業主婦
    今、十分な田舎にどっぷり浸って生活しているので、この先は都会生活をしたいです。田舎は、年を取ってからの、田舎生活は医療面、お買い物面などで大変になると思います。自然をとるか、不便をとるか、、ですね。
  • 関東・女性・50〜59歳・会社員
    年をとったら、ゆっくりと田舎風なとこに行ってみたいけど、やることがなくなると益々年をとりそうでなかなか思い通りにはいかないのが現状です。
  • 関東・男性・60歳以上・無職
    安易に田舎暮らしの場所を決める訳にはいかない。とりあえず決めた場所に仮住まいをしばらく続けてみて終の棲家として最終的に決めたいと思います。
  • 九州・沖縄・男性・60歳以上・無職
    以前,田舎で農業をしていたが,やってみるとどんどん耕地も広くなり,体力的にも無理がきた。やめたら元気になってきた。
  • 東海・男性・60歳以上・その他
    基本的には賛成だが、働き盛りのときには都会で納税し、リタイアしたら田舎で福祉を受ける、ということにもなるので、地方交付金の分配など、国家規模での見直しが必要。
  • 東海・男性・60歳以上・会社員
    現在、丘陵地の一軒家で朝から鶯の鳴き声が聞こえる生活をしているがカギ一本のマンション生活を一度は経験してみたい。
  • 東海・男性・60歳以上・無職
    若い時は田舎暮らしに魅力を感じたが、ある年代を過ぎると、体力の衰えや職場が無くなって、病院や買い物など老後を考えると、都会暮らしをしたいと思う。
  • 関東・男性・60歳以上・会社員
    将来は、南紀の田舎に移り住んでの晴耕雨読をしながら、大自然と共棲する生活を計画中です。
  • 関東・男性・60歳以上・自営業
    少年時代の田舎暮らしは食糧難などであまり良い思い出がないが、その後の都会生活の便利さに慣れると、家族のこともあり今更田舎に戻っての生活にはあまり魅力を感じないのが本心である。
  • 近畿・女性・60歳以上・専業主婦
    大阪池田にいれば少し行けば田舎と同じです
  • 九州・沖縄・男性・60歳以上・無職
    田舎暮らしを考えて探したときに、田舎の空家などの物件は多数あるが、水道が通っていないなど、ライフラインの整備が不十分なものばかりだった。自分で探すよりも、行政の田舎暮らし推進のためのサポート制度を利用した方が良いようだと思った。
  • 関東・男性・60歳以上・自営業
    特にどことは言えないけれど、田舎というよりも俗世間と全く隔たれた、電話なし、テレビなし、新聞もなし、欲しいものは、酒と飯。そんな生活をしてみたい。
  • 関東・男性・60歳以上・無職
    本土に居れば身内や、友達其の他、諸々のシガラミに気お使わなくては成らないので遠くに住めば其れだけでも気分が晴れ晴れするので。
  • 近畿・女性・60歳以上・専業主婦
    幼い頃、父の田舎で泊まったことがあって殆どの家が開けっ放しなのに驚いた記憶があります・・・若い頃は田舎も良いかなって思っていましたが、歳をとるとやはり都心の方が便利で住み易いと思います。