アンケート結果

2009年夏の帰省と田舎暮らしに関するアンケート結果

田舎暮らしに関するご意見:30〜34歳

  • 近畿・女性・30〜34歳・専業主婦
    20代の頃は都会で便利なところがいいと思っていましたが、30代になり物欲もあまりなくなり、環境のいい田舎もいいかなと思うようになりました。
  • 関東・女性・30〜34歳・会社員
    ずっと雪深いところに住んでいました。東京と比べると空気も綺麗で自然もいっぱい、ごはんもとても美味しいのですが、やはり住むとなると、雪かきをしたりとても大変なんです…。田舎なので車がないと生活できないですし。やはり都内近郊は便利だと感じます。
  • 東海・女性・30〜34歳・公務員・団体職員
    ハーブガーデンで有名なベニシアさんみたいな暮らしがしてみたいです。
  • 近畿・女性・30〜34歳・会社員
    温泉のある田舎に住みたいです。実家でも畑での土いじりを祖父とやっていて、今はベランダでプランター菜園をしています。畑があったらもっと色々な野菜を育てることができるので、絶対田舎に住みたいと思います。
  • 東海・女性・30〜34歳・会社員
    街中よりは子供の子育てにも環境的にも田舎に憧れるが、仕事や利便性もある程度考慮できる場所があれば「田舎暮らし」をしてみたい。
  • 近畿・女性・30〜34歳・パート・アルバイト
    結婚して、都会で住んでいます。若いときは親元から離れたい気持ちが強かったのですが最近、食の問題やら多いので、自分で野菜を育てるというようなスローライフに逆に目覚めはじめました。これからは田舎暮らしもよいという感覚が強まってくるのではないでしょうか。
  • 北陸・女性・30〜34歳・専業主婦
    結婚して都会から田舎に越して来ました。子育ての環境や食材の美味しさ新鮮さ、田舎ならではのイベントは嬉しいが、交通やショップの不便さは否めず・・・。また近所付き合いの濃さ、男尊女卑も怖い・・・。
  • 関東・女性・30〜34歳・専業主婦
    元々田舎で育った人間なので田舎の不便なところや嫌なところを散々知ってるゆえ、田舎暮らしにあこがれは全然持たないほうです。都会育ちで田舎暮らしに憧れる方々には「現実はそんな楽しいものじゃないんだよ、都会のほうが便利なんだよ」と言いたいですね。
  • 関東・男性・30〜34歳・会社員
    公共交通機関のスピードがもっと上がったり、優遇税制などがあれば、田舎暮らしをする人が増えるのではないでしょうか。
  • 中国・女性・30〜34歳・専業主婦
    高齢になると移動手段が限られてくるので、(車を運転できなくなるなど)それが解決するのであれば、田舎暮らしは魅力です。
  • 関東・女性・30〜34歳・会社員
    歳をとったら田舎に住みたいと思います。できれば暖かい所に住んで、ゆったりとした時間を過ごすのが理想的です。今の年齢だと不便で大変かなと思いますが、仕事さえあるなら田舎暮らしも良いかな~と思います。ネットで買い物も出来るし、意外と暮らしていけるのではないかとも思います。
  • 関東・女性・30〜34歳・パート・アルバイト
    子どもの頃、夏休みの予定を友だちに聞くたびに、「田舎に行く」と言われては羨んでいました。帰郷する場所を持たない自分にとって、田舎は正に憧れです。でも、夢は夢だからこそ美しいもの。実際に田舎で暮すとなると、いくら交通網や通信手段が発達したとはいえ、快適な生活に慣れてしまった身にはかなり厳しく感じられます。田舎暮らしに憧れますが、虫が怖くて仕方のない私には、到底無理でしょう。
  • 関東・女性・30〜34歳・専業主婦
    私の実家は青森で、兼業農家です。帰省するとりんご畑に田んぼと好きなだけ土に触れあう機会があります。自分で作った食べ物は【安心・安全】で絶対美味しいはず。将来子供が出来たら夏休みなど帰省して過ごしたり、将来的には田舎暮らししたいと思ってます。
  • 関東・女性・30〜34歳・専業主婦
    私はもともと山に囲まれた田舎で育ちましたが今は結婚して隣の市に移り住んでいます。月に2〜3回は帰っていますがやっぱり田舎は落ち着きます。聞こえてくるのは車の音ではなく川の流れや鳥のさえづり。なんか自然と一体化しているような感じです。田舎暮らしは普段忘れかけていた何かを思い出させてくれる所だと思っています。
  • 近畿・男性・30〜34歳・会社員
    自然が多く残っているところで子供を育てたいと思うことがあります。都心は緑がないので。自然が多いということは発展していない(未開発)部分が多いので、生活は不便かとは思います。何をとるかだと思いますが。自分は東京に住んでいますが、東京は人が多いからお店も多く、発展していきますが、東京でしか手に入らないものって少ない気がします。
  • 関東・女性・30〜34歳・会社員
    自然体で生きていきたいです。晴れの日は外に出て、太陽を浴び、お花や植物を愛し、散歩をしたり、ジョギングをしたり、雨の日はゆっくりと部屋で読書をしたり、料理をじっくりと作ったり、寒い日は暖かいものを作ったり、暑い日は涼しくなるようなものを作ったり・・・。また、春夏秋冬をそれぞれの長所短所を楽しみながら生きていきたいです。
  • 近畿・男性・30〜34歳・会社員
    大学4年間実際に長野で暮らした。今まで大阪ですんでいて眉間にしわがよっていたのがなくなった。おしゃれをしないといけないと思ってしまう大阪ではとても精神的に疲れる。田舎は周りとの調和を図ることがしんどいが都会の隣近所を知らない状態よりも楽です。
  • 北陸・女性・30〜34歳・会社員
    大学時代、上京して故郷を離れていたが、あらためて田舎ならではのあたたかみや素晴らしさを実感した。帰ってくると、近所のおばちゃんが声をかけてくれたり、そんなのは都会では経験できないことだから。田舎暮らしを福井県でしてみたいと思うのは、自分が生まれ育った福井県は田舎だけど、共働き率が高く、持ち家率も高く、女性も働きながら頑張っている土地柄で、自分もその中で頑張っていこうという気持ちになれます。
  • 関東・女性・30〜34歳・会社員
    大都会で過ごしたいとは思わないが、育った環境より厳しい環境へ行くのは余程の準備と覚悟と体力が必要だと思う。郊外くらいが丁度いい。
  • 中国・女性・30〜34歳・会社員
    田舎暮らしはゆったりしていていいと思われがちですが、車を持っていないと交通の便が悪く、電車やバスが一時間に一本という事もあります。遊ぶ場所が少なく、都会にある様なお店(コンビニ、カフェなど)もありません。今はネットでショッピングが出来ますが、遠出すると洋服代より交通費がかかる事もあります。都会に憧れます
  • 中国・男性・30〜34歳・会社員
    都会の人が老後は田舎に住みたいとよく言うが、老後こそ総合病院の近くの市街地に住みべきだと思う。 田舎は交通機関が整っていないので、移動には自動車が必須。 歳をとれば車の運転が出来ないので、タクシーが足代わりとなりお金が掛かる。
  • 東海・女性・30〜34歳・専業主婦
    畑や田んぼのある、自然に囲まれた場所で暮らしたいです。今の子供が犯罪に走るのは、自然環境の破壊された中で住んでいるから、心に穏やかさがなく、精神的の崩壊されていることが多いから、子供に穏やかな気持ちを持たすには田舎暮らしをさせるほうが良いと思う。
  • 近畿・女性・30〜34歳・無職
    北海道の田舎に住んでみたいと思います。野菜や海産物などおいしい物ばかりだし、野菜などは実際に作ってみたいと思います。また、田舎の方はストレス社会からかけ離れているイメージがあり温厚な方が多そう。私も、ノンビリと温厚な性格で人生を送ってみたいな。