・人を動かす / デールカーネギー (近畿 男性 40〜44歳 自営業)
人間関係の勉強するには最高の書です。
・人間失格 / 太宰治 (九州・沖縄 女性 25〜29歳 会社員)
デスノートの漫画を描いた方が表紙を描いており、以前の人間失格より若い人が手に取りやすいです。
・人間失格 / 太宰治 (近畿 女性 20〜24歳 アルバイト)
改めて読んでみると、また違った考えが広がる気がします。
・人間失格 / 太宰治 (関東 女性 45〜49歳 会社員)
タイトルが面白く、人間失格とはどういうウ人のことを言うのか興味がわく
・人生論 / 三木清 (近畿 男性 45〜49歳 会社員)
生き方を深く考えさせてくれる。
・図書館戦争 / 有川浩 (関東 女性 30〜34歳 専業主婦)
本を守るために戦う、図書特殊部隊の主人公と、その仲間たちのやり取りが面白いです。
・図説私と仕事どっちが大事?はなぜ間違いか? / 谷原誠 (東海 男性 40〜44歳 会社員)
論理的に理不尽な質問に対する切り返し方が書いてあり参考にもなり面白かったです。図説もビジュアル的で分かりやすく一気に読んでしまいました
・水滸伝 / 北方謙三 (関東 男性 40〜44歳 会社員)
これぞ男小説。長くて読み応え充分。
・星の王子様 / サン・テクジュペリ (九州・沖縄 女性 35〜39歳 専業主婦)
大人になって読んでも不思議感あり、でも奥に隠されている内容に心が動かされます。忙しく自分を省みない現代人にお勧めだと思う
・星の王子様 / アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (東北 女性 20〜24歳 学生)
大人がなんとも思わないことに疑問を抱き質問をしつこくしてくる王子様。でも、彼の質問に率直に答えられない大人たち。小学校のころに読んだときにはなんとも思わなかったものが、今20歳となって読んでみると「規則」「見栄」など私達が社会に出ることで縛られているものに気づくことができるように思います。
・星の王子様 / (東海 女性 30〜34歳 会社員)
秋に関係なく、一度は読んで欲しい。目に見えないものが大切という事がよく分かる本だと思います。
・生き方 / 稲盛和夫 (近畿 男性 40〜44歳 会社員)
京セラの創設者である稲盛氏が自分の体験を元に生きる・仕事をするとはどういうものかわかりやすく稲盛氏の考えるものを書いていて自分の生き方の参考にできる。
・生き方 / 稲盛和夫 (九州・沖縄 女性 25〜29歳 会社員)
20代の私でも軽い気持ちで読めました。どんな年代の方でも共感できる内容だと思うのでオススメです。
・集計結果
以前は、本がなければ、出かけられないほどの本好きだった私。だけど、最近は、仕事で必要な本は別として、楽しむための本は、買うことが少なくなったなぁ。本を読みたいために、速読まで習ったことがあるのに。でも、楽しみながら読むのには、速読は適していないね。
女性週刊誌は、ほとんど読まない。ファッション誌は、美容室で読むくらいかな?定期購読のデアゴスティーニ系の本は、なんとなく集めてしまったシリーズもあるけど。一週間のうちに読み切れないと、だんだん億劫になっていくのよね。
就寝前に本を読んで、そのまま眠りに落ちる。私の一番、幸せな時間。この時間には、頭を使う本は、もう勘弁してって感じだからね。愛読者というか、ストレス解消になっているのは、アガサ・クリスティ。もう、何度、繰り返し読んでいるだろう。十分、元は取ったね。しかも、この本、人からもらった本なのだ。
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