実施期間:2009年7月1日〜7月25日
回答者数:5,221名
性別
男性:2,317人(44.4%)
女性:2,904人(55.6%)
年代
20歳未満:150人(2.9%)
20〜24歳:392人(7.5%)
25〜29歳:692人(13.3%)
30〜34歳:905人(17.3%)
35〜39歳:859人(16.5%)
40〜44歳:671人(12.9%)
45〜49歳:603人(11.5%)
50〜59歳:668人(12.8%)
60歳以上:281人(5.4%)
全体(SA)
現在、利用している:0.5 %
過去に利用したことがある:0.7 %
利用したことはないが、詳しい内容まで知っている:44.4 %
言葉は聞いたことがあるが、よく知らない:54.3 %
知らない:0.0 %
利用経験者は、全体の1%強(1.2%)。
「知らない」と答えた人がゼロであることから言葉としての認知は広がっていると考えられるが、「言葉は聞いたことがあるが、よく知らない」は全体の半数以上(54.3%)で、実際の内容については、まだまだ認知は低いと考えられる。
職業別で見ると、認知度が最も高かったのは「公務員・団体職員」で、
「過去に利用したことがある」人は、2.1 %で、全体の平均の3倍となった。
また「利用したことはないが、詳しい内容まで知っている」は、6割弱(58.5 %)。
全体(SA)
現在、利用している:0.6 %
過去に利用したことがある:4.1 %
利用したことはないが、詳しい内容まで知っている:52.3 %
言葉は聞いたことがあるが、よく知らない:43.1 %
知らない:0.0 %
利用経験者は、全体の5%弱(4.7%)。おおよそ20人に一人が経験者。
「言利用したことはないが、詳しい内容まで知っている」が全体の半数以上(52.3%)。
一部抜粋
公開しているアンケート結果のご利用については、電話050-3532-2776 または お問い合わせフォームからお問い合わせください。
自動車の利用形態のひとつで、1台の自動車を、予め登録した複数の会員が共同で使用する。
会員は、必要な時に自分が会員として登録した自動車を時間単位で利用することができる。
レンタカーが不特定多数の人が利用するのに対し、カーシェアリングは、予め登録した会員だけが利用できる。
発祥はヨーロッパで、渋滞緩和を目的に導入されたシステム。
カーシェアリングのメリットとしては、複数人数で自動車を所有することで、各自が負担する固定費を安くすることができる、過剰な自動車の利用を抑制するなどがある。
親族や恋人ではない「他人」と、一戸建て住宅や複数の部屋がある集合住宅で、共同で住むこと。各自が独立した部屋(寝室)を占有して、玄関、リビング、キッチン、トイレや浴室などは共同で使用する。
ルームシェアは、同じ部屋に二人以上で住む場合をさし、マンションなどの集合住宅の中の一戸でシェアする時は「フラットシェア(flatshare」、一戸建てでみんなで住むときは、「ハウスシェア(houseshare)」と言う。
他人と共同で使うモノで思い浮かぶのは…。一番身近なのは、トイレかな?洋式トイレに備え付けてある使い捨て便座シート、どれくらいの人が使っているのかな?クルマだって、それぞれ車内でのマナーとか、運転のクセとか違うだろうし、他人と共同使用するには、ある程度の割り切りが必要だろうな。
京都の大学に通っていた従姉妹ふたりが一緒に住んでいた三年間。日々、喧嘩が絶えなかったらしい。性格やライフスタイルも違うから、姉妹とはいえ、かなりのストレスだったようだ。姉の方は、彼氏もなく、ひたすら勉学に励むタイプ。妹の方は、彼氏もいるし、ダンスのレッスンで、午前様になることもしばしば。そんな二人の共同生活は、かなり大変だったらしい。姉妹だからお互い甘えがあるのは確かだけど。もしも、ルームメイトが全然自分と違うタイプだったら…。大変だろうなぁ。
私だったらどうかなぁ?いつも「本当に、勝手やねぇ」と言われることが多いから、私は平気かもしれないけど、ルームメイトは疲れるかも…ネ。
アンケートデータについて
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