アンケート結果

睡眠・快眠に関するアンケート結果

快眠のためのアイデアや工夫などのご意見

・東海 女性 20〜24歳 会社員
20代になってから不眠症にかかってしまいあれこれTVを見たり研究した結果、寝る前にぬるま湯につかり体をあたため20分以内に寝るようにした所、体が心地よいうちに眠れるようになりました。ホットミルクなどあったかい物を飲んでから寝るのも不眠症には良いです^^

・関東 女性 20〜24歳 会社員
お風呂にゆっくりつかる。特に半身浴でゲルマニウム温浴をするようになってから20分つかって寝るとポカポカが長続きしてゆっくり眠れます。疲れているときは水でぬらしたタオルをレンジでチンして適温より少し熱めの状態で棒状にまるめラップでくるんだものを背中や肩、足の裏などに密着させると気持ちいいしリラックスできます。目の上におく時は適温で。

・近畿 女性 20〜24歳 学生
りんごの香りが眠りを誘うという話を聞いたので、枕元にりんごの香りの芳香剤をおいています。芳香剤では効果はないかもしれませんが・・・。

・四国 女性 20〜24歳 アルバイト
心配事を無くして安心してベットに入らないと、なかなか寝付けないしもしくはせっかく寝てもすぐに目が覚めてしまうので、気になることは寝る前に済ましてしまう。起きたときに気持ちよく一日を迎えたい。(というか朝ごはんの前に洗い物なんてやりたくない。)ので寝る前に少し部屋を片付けておく。でも最近は生活が乱れて、朝寝て夜起きる生活なので、しんどい。なんで朝は決まった時間に眠くなれるんだろ?????ほんとに謎……。

・東海 女性 20歳未満 学生
快眠のために寝る前には水を飲んだりヨガをしています。あと、睡眠時間がとても少なくなりそうな場合は前もって寝る前にあるサイトさんで知った「1時間眠った」体操をします。この体操をすると、本当に+1時間分の睡眠が得られるそうです!

・関東 女性 25〜29歳 会社員
90分睡眠にする:3時間・4.5時間・6時間・7.5時間★冷え性なので、体が冷えていたら足浴をする☆軽くストレッチをしてから布団に入る

・九州・沖縄 女性 25〜29歳 会社員
アロマオイルにこだわっています。普段は、寝る30分前くらいにアロマオイルをするのですが、疲れて面倒くさいときは、アロマキャンドルを数分灯してから寝ます。アロマキャンドルは2~3分灯すだけでも部屋全体に心地よい香りが充満するので本当に便利です。アロマの香りに包まれているとリラックスして熟睡できているようです。また、香りがあるの時とない時では、疲れの取れ具合も違うようです。香りって本当に重要なんだなと最近そう思っています。

・関東 女性 25〜29歳 会社員
コラーゲン配合の掛け布団を使っています。触り心地が最高♪元々寝付きは良い方でしたが、本当にすぐ眠れるようになりました。

・九州・沖縄 女性 25〜29歳 無職
とにかく香り★一番顔に近い枕がとてもいい香りがするとそれだけで落ち着きます!だから、枕はしょっちゅう洗濯しています!もちろんお気に入りの香りの柔軟剤を入れて♪以前は香水やコロンなどをかけていましたが、においが強すぎたり時間が経つとだんだん変なにおいになったりで…やはり、洗い立ての香りに勝る香りはありません!!!!!

・近畿 女性 25〜29歳 自営業
やはり、体内時計は存在し、健康がなければ、遊びや仕事何もできません。10代の頃はこんな事考えもせず、寝ずに遊んだものですが、肝機能や、肌など、様々なものが寝ている間に作られます。睡眠の重要性をしってからは、規則正しい生活を送っています。

・近畿 女性 25〜29歳 会社員
以前は10時間以上の睡眠を維持していたが、現在は短期決戦(?)型。少ない睡眠時間を快適にするためにも、『温度』には気を遣います。季節に合わせてエアコンや足温器、竹マットや畳(夏は畳に直寝が気持ち良い)、布団の材質etc.替えています。

・関東 男性 25〜29歳 会社員
学生のころの不規則な生活の時は、寝ようとしてもなかなか寝付けなかったりしたものですが、社会人になって規則正しい生活をしだすと、寝ようと思ったらものの数分で寝付くことができます。快眠への第一歩は規則正しい生活をすることだと思います。あとは仕事や運動をして適度に疲労することでしょうか。

・関東 女性 25〜29歳 アルバイト
前に本で読んだのですが、結構を促進してなおかつ心拍数を上げずに体を温める方法で手首のそり返し運動と足首のそり返し運動を見て実践してみました。両方ともしっかり10回ずつゆっくりと呼吸に合わせて仰向けの状態でするのですが、しばらくすると手のあたりや足なんかもほんわかと暖かくなってきて、フッっと眠気がきます。私はもう小さい時からの筋金入りの不眠症ですから。「ホットミルクに蜂蜜」「アロマオイル」「お香」「ヒーリングミュージック」・・・試したものは数知れずですが、実際眠気を体感したのは上の簡単過ぎる体操でした。w

・関東 女性 30〜34歳 専業主婦
アトピーで痒くなる家族がいるので、掃除機にアタッチメントをつけたものや、空気清浄、スプレー、乾燥機などのケアを定期的に行っています。また、色彩や香り、照明などにも気を配る様にしております。これからはアロマなども取り入れホメオパスの効果も期待したいです。あと、身長を伸ばすパジャマや自然派素材のリネンなどにもこだわりたいです。

・東海 女性 30〜34歳 専業主婦
うちのダンナさんは、掛け布団等がいがんでいると、眠りにくいのか、毛布などを、ホテルのベットかと言うくらいしわなく伸ばして寝ます。また、夜中にふとんがぐちゃぐちゃになってると、お互いがトイレで起きた時などに、きちんとかけ直しています。1日24時間のうち、たった6時間しか寝れないので、なんとかぐっすり休息できるようにと心がけています。

・東海 女性 30〜34歳 その他
以前は、寝る直前にも煙草を吸ってたんですが、それを控える様になったら寝つきは良くなりました。それと定番ですが、緑茶やコーヒーも寝る三時間前には飲み終える様にしてます。お酒も同様です。それとアロマやお香、自分の好きな香水などを枕元に振りかけたりしてます。嗅ぎ慣れた香りだと落ち着くので(^^ゞ

・関東 女性 30〜34歳 専業主婦
一人だと寂しくてよく寝れないので隣に相棒がいないときは。。。昔から愛用している抱きまクマに引っ付いて寝ています。

・東海 女性 30〜34歳 会社員
過去に一時不眠(早朝覚醒)に悩みましたが、1.規則正しい生活をすること、2.日中適度な運動をして体を疲れさせること、3.寝室に光が入らないよう気をつけること、で改善しました。睡眠が不安定なことを気にしすぎず、疲れた、眠い、と思った時にぱっと眠ってしまうことで満足でき、リフレッシュできるようになりました。

・東海 女性 30〜34歳 専業主婦
快眠=朝の目覚めだと思います。一番理想だな~って思うのは、何も考えずに眠れる事だと思います。私は主婦ですが、朝起きて、ご飯を作るなど家事から育児までやらなければいけません。先のことを考えずにゆっくり寝られたらいいのになと思います。まあそんなことは現実むりなので・・・寝る前に自分のご褒美に紅茶タイム、枕にしがみついて眠る。朝起きて一杯のコーヒータイム。自分の時間を作ったら寝るのも楽しみ(快眠)起きるのも楽しみ!

・近畿 男性 30〜34歳 会社員
季節に合わせたパジャマでないと快眠は得られないと実感した。ちょっと早いと思いながらも面倒なので衣替えと同時に変えたら寝られない日々が続いた。不信に思いパジャマのみ変えてみたらよく寝られた。たかがパジャマと思っていたが、何気ない機能性に脱帽した。

・中国 女性 30〜34歳 会社員
勤務先の更衣室が、畳敷き。特に冬はホットカーペットが使えます。しかも、今は少人数の営業店で交代制の休憩。ひとりでお弁当とか、休憩とか、ちょっと寂しいかもな~という一面で、マイペースにノンビリ自由に使えるのも楽しかったり!ゆっくり休憩できそうな時、それも午前中バタバタで忙しかったりした日には、お昼を食べ終わって約20~30分は仮眠です。何気に日差しもよい更衣室。冬、ほどよい天気でぽかぽかの空気、ホットカーペットの上でダラ~リできる束の間は、夜ベッドで寝る時よりも「ほんとうに休んでる~」という実感があるのです。

・九州・沖縄 女性 30〜34歳 アルバイト
仕事のストレスで睡眠障害に陥ったことがあります。隣の部屋にいる姉は人の睡眠を妨げる天才。ただでさえ、眠れないのに、深夜0時過ぎに帰ってくる姉は、引き出しを出し入れを何度もするし、一日中うるさい歩き方(かかとをドスドスとならすんです)階段の昇り降りなんてズドドドドーンてな感じ…。ドアの開閉はノブを持って閉めないから、他の部屋に響くほど。注意しても、暫くの間だけ。あまり注意すると逆切れする始末。余計にストレスで眠れなくなりました。現在は仕事も変わったので、前よりは眠れる様になりましたが、どうしても眠れないときは、ハーブサプリメントの睡眠導入剤を飲んでいました。

・中国 女性 30〜34歳 アルバイト
子供が幼稚園の時などは、朝余裕があったので、夜、なかなか寝付けなかったけど、子供が小学校に行くのと重なって、仕事も始めると、夜になると早く寝られるようになったので、眠れない人は、朝早く起きるのと、忙しくしていたら、いいんじゃないでしょうか?(でも、快眠とはいえないですけど・・・)

・東海 女性 30〜34歳 会社員
昔から、自分の匂いのする布団でなければ寝付けないのです。なので、これは私にとって必需品です。でも、持ち歩けないので不便ですよね。目を閉じ、眼球を動かし、更に気持ち的に視界を暗くしたり、万華鏡みたいな模様を思い浮かべたりすると、私は眠りに入ります。

・関東 女性 35〜39歳 専業主婦
1歳の子供と夫と共に寝ています。就寝前にアロマオイルを炊くようにしています。子供も入眠が早くなったように思います。私は冷え性でしたが、子供と同じベットで寝るようになってからは暖かで眠りも深くなりました。

・関東 女性 35〜39歳 会社員
これまで住んでいた家では近所の犬が煩く、何度も睡眠を邪魔された経験から、家を購入する際、寝室だけはペアガラスにしてもらった。住み始めて2年になるが、救急車のサイレンが聞こえると決まって犬の鳴き声が始まることに気付いた。リビングにいると気になるが寝室では全く影響なくグッスリ眠れる。ペアガラス様様だ。

・関東 女性 35〜39歳 アルバイト
以前手首を骨折した時に、ギプスをして血行が悪くなったのか、骨自体はすぐにくっついても体の色々なところが調子が悪くなり、骨折以前の体調に戻るのに約2年かかりました。その中で一番まいったのが、眠れなくなったことです。お風呂で体をよく温めても、運動をして体を疲れさせても全く熟睡できず、もうこのまま一生熟睡できないのではないかと思ったぐらいです。現在、ごく普通の睡眠をとる事が出来るようになり体全体がよくなり、いかに睡眠が人間にとって大事であるかを実感しています。

・関東 男性 35〜39歳 会社員
掛け布団はある程度重みがないと寝ている間に蹴飛ばしてしまうので、いつも気を使っています。また、春秋はクーラーを30分ほどかけて、布団に包まって寝るとよく眠れます。これをやっている人は意外と多いんですよ。(笑

・東海 女性 35〜39歳 アルバイト
近くに観葉植物をおいたりお花を一本置いたりしてます。起きた時に目のとまる所にあるとホッとする感じします。後、前は腰痛気味だったので、通販で買ったマットレスはとても重宝してます。横に向いた時マットレスが体の形にそって形をととのえてくれる物なので腰に負担がなくなる感じです。後、着るものも肌触りのいいものを着て眠ると幸せな気分になります。

・東海 男性 35〜39歳 会社員
私の場合は1日の平均睡眠時間が5時間です。たぶん平均より短いのではないかと思います。そのため布団に入ってもなかなか眠れないといった不眠症に悩まされることもなく、すぐに眠ることが出来ます。布団の中でぐずぐずすることがないので、平均睡眠時間は短いですが、日中眠いということはありません。やはり快眠の決め手は昼寝をすることなく、決まった時間に布団に入って体内時計を確定させることではないかと思います。

・中国 女性 35〜39歳 その他
耳のマッサージをよくしてから寝ると、体がホカホカしてきて、質のよい眠りが取れる。睡眠不足が続いたら、お気に入りの香りのマッサージクリームで、手などをよくマッサージしてねると、香りの効果で、快眠出来る。毎日同じ香りだと効果がなくなるので、時々の方がよい。楽しいことを考えながら、寝ると眠りに入りやすいです。

・東海 男性 35〜39歳 会社員
寝る前に軽い運動をする。激しい運動をすると汗をかいてえらいだけ。軽いストレッチ、散歩程度のことをするだけで全然違うんですよ。わかっててもめんどくさくて出来ない時もありますから、嫌と思った時はしない。あと、マットなどを下に敷いて足を軽く上げて寝るとよく眠れます。これは足がむくんだ時などに本当に効果的。すぐに治ります。疲れもとれます。それから抱き枕。本能で何かしら触っていたり、抱いていたりするととても安心感があり、快眠しやすいです。

・北海道 男性 35〜39歳 無職
長期の飲酒によって睡眠障害になりました。今は睡眠薬を使用して8時間きっちり睡眠をとっています。寝酒はやめたほうがいいです。体を壊します。酒代より薬代のほうが結局、安上がりだし。もっと気軽に睡眠薬を買えるようになればいいのですが。それはそれで問題があるんでしょうね。

・九州・沖縄 女性 40〜44歳 専業主婦
カモミールテイーを飲むようにしています。あまりハーブテイーは好きでなかったのですが、トワイニングのカモミールテイーはすごく飲みやすくておいしいです。

・北海道 男性 40〜44歳 自営業
くだらない2時間ドラマの再放送を見ながらの昼寝は最高に快眠したって感じ

・中国 女性 40〜44歳 アルバイト
スポーツクラブに週4回通っているので、適度な疲労感を感じ、安眠できます。もう15年続けているので生活習慣になっています。

・関東 女性 40〜44歳 その他
回答にはだいたいの平均を書き込みましたが、実際には仕事柄睡眠時間がものすごく不規則です。短い時間に集中して眠るしかないことも多いので、今はあまり流行らなくなりましたが「メラトニン(植物由来のもの)」を摂って寝ることも多いです。上手く時間を合わせられればかなりすっきり目覚められます。枕が合わないのも問題で、低反発のものや高価な組み合わせ式のビーズ枕なども揃えてますが、まだまだ納得してません。低反発のマットレスも試してみたいです。ウォーターベッドもいいと思うのですが、日本では高価で考えてしまいます。

・九州・沖縄 男性 40〜44歳 会社員
睡眠前に夜空を見ると癒されて気分が落ち着きます。

・関東 女性 45〜49歳 専業主婦
20年もの闘病生活のため、個人的事情が強く、あまり参考にはなりませんが、基本的には枕、これが1番大事なような気がします。自分に合ったものを探す、これが第一です。あとはその日最後の食事となる夕食、食べ過ぎても、足りなくても睡眠に支障が出ます、適量を守るようにしています。また病からくる体温の低下があるため、オイルヒーターで冬場室内温度を調節するなどしています。

・関東 女性 45〜49歳 専業主婦
その日の調子(?)によって、、枕を替えています。といっても、私の枕は、普通の枕ではなくて、亀とウッドストックのぬいぐるみです。いろいろな枕を試しましたがどれも合わず、頭の沈み具合が良くて、高さの違う2種類のぬいぐるみをその日の調子で使い分けています。もうひとつは、マイクロファイバーのベストを、首の周りにそっと絡ませて寝ると肌触りが良いので、寝入りやすくなりました。

・関東 女性 45〜49歳 専業主婦
寝る前にあまりおなかがすいていると眠れないが、ダイエットしているのであまり食べれないのでホットミルクをおなかがすいて寝れないときは飲んでいます。カラダがぽかぽかして温まるのとおなかも満たされて結構寝れます。後は日中ジムに通って運動をしています。これが結構きつくて寝るつもりが無くてもいつの間にか寝てしまっています。適度な運動は必要ですね。

・関東 男性 45〜49歳 会社員
恥ずかしいですが、だっこ枕も使って寝ています。これがあると、なぜか落ち着くんですよね。

・関東 女性 50〜59歳 専業主婦
コンプライアンスだ、アカウンタビリティーだ、なんだとカタカナの多そうな時事関係の本を顔面にかざして読み続けます。

・中国 女性 50〜59歳 専業主婦
今は病気と悩み事があり睡眠時間が短いけど以前は寝る前に牛乳を飲むと眠れると聞きしていました。やっぱり7から8時間は寝れていました今はなるべく寝なければと思いたまねぎがいいと聞きやっぱり食べた夜は深い睡眠が取れます。時間も1時間ぐらい長く寝れて朝は頭の中がすっきりしています。

・関東 男性 50〜59歳 その他
質のよい睡眠には、枕がとても大事だと思う、ここ4年ぐらいで5つぐらい枕を取り替えている。やっと納得のいく枕にたどり着いたが、子供の頃や若い頃には、あまり気を使わなかった枕だが、年をとってくると睡眠にも体力が必要なことを納得させられるようになった。なるべく身体に負荷を懸けない質のよい睡眠をとるには、枕のサイズ・材質等が自分に合った物を選ぶことが大切であることを実感する。

・近畿 女性 50〜59歳 専業主婦
就寝前にネットサーフィンをすると、疲れて、夜ぐっすり眠れます。

・東海 男性 50〜59歳 自営業
朝起きたら、太陽の光を見詰め、体内時計のスイッチをオンしておくと、夜の寝つきが良いようです。天気の良い日は、布団の日干しをします。足首やつま先が冷たいと寝つきが悪いので、使い込んでゴムがユルユルになった登山用ストッキングを履いて寝ます。「今日も、やっと寝られる」を、うれしそうに3回口に出して言うと、寝つきがよくなるような気がします。

・関東 男性 60歳以上 無職
現役時代に通勤途上使用していた携帯ラジオ(一時間自動切れ機能)で、深夜ラジオ(例、NHKラジオ深夜便など)を聴きながら床に就くと、いつしか、眠りについている。また、寝不足を補う必要があるときは、レム睡眠がピークになる一時間半、5時間半を目安にそれらの時間が確保できるように、仮眠(補足睡眠)の充足を心がけている。

・近畿 男性 60歳以上 自営業
寝付きが悪いときに行うことは1布団の中で寝たまま両手を体に沿え、肩を足の方向に思い切り引き下げ、そのままの姿勢で30数える。2膝を曲げた姿勢で頭と足で体を支え、体を思い切り、弓なりに持ち上げてブリッジの姿勢を取り、そのままの姿勢で30数える。私はこれでだいたい寝付けるが、これを教えてもらった慶応大学医学部の教授は2回繰り返せば必ず寝付けると言っておられた。私は1回で寝られなかったことはない。

・近畿 男性 60歳以上 会社員
日々の生活に於いては、快眠を得ることが目的で在った時代は無かった。人々は自己の夢の実現のために心労し肉体的にも精神的にも疲れ果て、それを癒やし蘇生するために睡眠の床に横たわるのである。その日一日を計画的に精一杯い生き、エネルギッシュに活動した時、人々は安らかな快眠の世界に誘われるのであろう。快眠の工夫:ほど良く疲れるよう一日を頑張る。