アンケート結果【2016年】

6割が新年の買い物、7割が自分へのご褒美を買う – 新年のお買い物

[:ja]「新年の買い物をした」または「する予定」との回答が57.7%。「自分へのご褒美の買い物をする」は68.8%。新年の買い物は「洋服」「バッグ」「靴」が多くみられた。車を購入した人が9名。買い物する場所は、「ショッピングセンター・モール」が37.2%、ついで「デパート・百貨店」が27.6%、「ネットショップ」は25.5%。[:en]57.7% answered that “I shopped New Year” or “I plan to do”. “Shopping for your reward” is 68.8%. Many of New Year’s shopping were “clothes” “bags” “shoes”. Nine people purchased a car. Shopping place to do, “the shopping center mall” 37.2%, followed by “department store department store” is 27.6%, “Net shop” is 25.5%.[:]


半数が湿気 – 寝具の困りごと

[:ja]85.1%が寝具について何らかの困りごとを抱えており、トップは「湿気」で45.1%を占めた。ついで、38.1%が「洗濯」、32.8%が「ダニ」。シーツの掛け換えも29.1%を占めた。寝具の洗濯や収納に関する工夫では、スプレータイプの除菌消臭剤、来客用や季節の布団の収納に圧縮袋を利用する人が多数。[:en]85.1% have some troubles about bedding, the top is “moisture” 45.1%. Next, 38.1% is “washing” and 32.8% is “mite.” “Replacement of sheets” was 29.1%. In “ingenuity concerning laundry and storage of bedding”, there are many people who use a spray type disinfecting deodorant, a compressed bag for storing visitors and seasonal futon.[:]


認知度は4割 – 憲法改正

憲法改正の認知度は、4割(41.38%)、日本国憲法改正草案(自民党案)を読んだことがあるのは、4人に一人以下(23.11%)。憲法改正や憲法改正草案(自民党案)について、多数のご意見が寄せられた。今回、学生の方からの回答も多く、真剣に考えていることが見て取れた。かえって、私たち大人の方が、無知だと痛感した。


4人に3人が不満 – 仕事と私生活の調和 ワークライフバランス

[:ja]4人に3人が、「仕事と私生活の調和」に不満。不満理由のトップとして、6割が「心身の休息」と回答。ついで、「人間関係の充実」が4割弱を占めた。仕事と私生活の調和に関するアイデアや体験談から、不満はあっても、それぞれに工夫をして乗り切っている姿が見て取れる。[:en]Dissatisfaction three people in four people to the “harmony between work and private life.” Answer 60% as the top of dissatisfaction reason is the “physical and mental rest.” Followed by “improvement of human relations” accounted for just under 40%. From the ideas and experiences on the harmonization of work and private life, dissatisfaction is seen the figure that survived was a twist to each even.[:]


5人に一人が10時間以上 – デジタル機器の使用時間とストレス

[:ja]パソコンやスマホなどのデジタル機器の使用時間は、5人に一人(20.7%)が10時間以上。「SNSでストレスを感じる」人は、5人に一人(22.2%)。逆に「ストレス解消になる」と回答した人は、6.4%。「ゲームでストレスを感じる」人は、15.1%、「ストレス解消になる」と回答した人は、16.2%。[:en]20.7% is the time more than 10 hours to use a digital device such as a personal computer or a smartphone. “feel the stress in the SNS” 22.2%. Conversely, “consisting stress” is 6.4%. “feel the stress in the game” is 15.1%, “consisting stress” is 16.2%.[:]


他人が着たものはイヤ!?4割が旅行に寝巻きを持参〜外泊時の寝巻き

[:ja]プライベートな旅行で寝巻きを持参する人が4割。出張時も3割が持参、20代男性では5割にも。外泊時の寝巻きの持参率は若い世代ほど高く、20代と45歳以上の世代では倍以上の開きがある。「パジャマをプレゼントされたら嬉しい」との回答は9割。[:en]Younger generation is “to bring pajamas to sleepover” that many, 20’s and 45 years of age or older generations, there is a difference of more than doubled.[:]


半数が時間を減らしたい – スマホゲーム

[:ja]スマホゲームをするのは、4割(39.82%)。8割が自分自身で、ゲームする時間をコントロールできていると回答。しかしながら、ゲームをやめたいのにやめられない時がある、ゲームの時間を減らしたい、がそれぞれ半数近くを占めた。[:en]39.82% is to the game in the smartphone. 80% is the answer can control the amount of time to the game on their own. However, there are times when you can not stop to want to stop the game, want to reduce the game of time, There accounted for nearly half, respectively.[:]


9割が精神的ストレスを抱える時代 – ストレス・メンタルヘルス

[:ja]精神的ストレスが溜まっていると回答した人は全体の9割弱、
肉体的ストレスは73.8%となった。2012年8月に実施したストレスに関するアンケート結果と比較すると
精神的ストレスは26ポイント、身体的ストレスは42ポイント増えた。ストレスを特に感じないと答えた人は7ポイント以上減少した。[:en]A little less than 90% of the total respondents of the “has accumulated mental stress”, “physical stress” 73.8%. Compared to the survey results, which was conducted in August 2012, “mental stress” is 26 points, “physical stress” has increased 42 points. People who answered “do not feel the stress” was reduced by more than 7 points.[:]


着心地を確かめて買いたい!〜パジャマ選びのポイント

[:ja]パジャマ選びの一番のポイントは「快適性・着心地」。素材、デザインが続く。女性は素材よりもデザインを重視。原産国を気にする人も男女共に1割以上を占めた。購入場所は「店頭で手にとって買う」が8割弱。女性では9割弱を占めた。着心地・快適性を重視するパジャマは、手にとって確かめたいということだろう。[:en]Is the most of the point of choosing pajamas “comfort and fit.” Material, design followed. Women focus on design than the material.[:]


できれば仕事はしたくない!30代女子〜女性の活躍する社会

[:ja]30代前半は、結婚・出産など、女性のライフイベントが重なる時期でもあり、仕事に対する意識が、男女間で乖離しているように見える。男性はパートナーにも仕事をしてほしいと望み、女性はできれば仕事はしたくない。となると、なかなか、同世代での結婚はミスマッチになりそうだ。[:en]Early 30s of women, marriage, birth, etc., is a time when life events overlap. Awareness about work has been divergence in men and women.[:]


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