アンケート結果

2009年夏のボーナスの使い途に関するアンケート結果

実施期間:2009年4月1日〜4月25日
回答者数:6,973名

性別
男性:3,029人(43.4%)
女性:3,944人(56.6%)

年代
20歳未満:186人(2.7%)
20〜24歳:514人(7.4%)
25〜29歳:1,008人(14.5%)
30〜34歳:1,263人(18.1%)
35〜39歳:1,131人(16.2%)
40〜44歳:898人(12.9%)
45〜49歳:784人(11.2%)
50〜59歳:889人(12.7%)
60歳以上:300人(4.3%)

※2009年夏のボーナスで、買いたいモノは何ですか?

ビジネスリサーチ:2009年夏のボーナスの使い途

全体(MA)
テレビ : 1,895 人( 27.2 %)
洋服 : 1,318 人( 18.9 %)
特にない : 1,211 人( 17.4 %)
パソコン : 912 人( 13.1 %)
DVDレコーダー : 855 人( 12.3 %)
靴 : 690 人( 9.9 %)
バッグ : 588 人( 8.4 %)
デジタルカメラ : 538 人( 7.7 %)
携帯電話 : 439 人( 6.3 %)
アクセサリー : 376 人( 5.4 %)
時計 : 334 人( 4.8 %)
クルマ : 256 人( 3.7 %)
その他 : 1,061 人( 15.2 %)

夏のボーナスで買いたい物で、最も多かったのは「テレビ」で、全体の3割弱(27.2%)となった。次いで、「洋服」が2割弱(18.9%)。
三番目に多かったのは「(買いたい物は)特にない」で17.4%という結果となった。

その他の回答では、「ボーナスがない」という人が最も多く、全体の2.7%。
次いで、「旅行」で2.1%。
モノとしては、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、ビデオカメラなどの家電製品が多かった。

男女差が最も大きかったのは「洋服」で、全体18.9%に対して、男性9.6%、女性26.1%という結果となった。

年代別でみると、洋服、バッグ、靴、アクセサリーなどのファッション関連商品は、若いほど購買意欲が高いことがわかった。洋服においては、20才未満の4割強(40.3%)が、買いたい物として挙げた。


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