アンケート結果

アプリケーションソフトの購入に関するアンケート結果

新しいアプリケーションの告知方法についてのご意見・ご要望

・男性 25〜29歳 会社員
アプリケーションソフトを含めパソコンに関連する商品の機能は、まずユーザーが「何をしたいか」が出発点にあると思います。開発した側の都合であれもこれもとわかりづらい宣伝をするのではなく、パソコンにあまり詳しくない人でも理解できる言葉で簡潔に説明する努力がもっと必要なのではないでしょうか。

・男性 25〜29歳 会社員
今まで試した事はありませんが、百聞は一見にしかず。体験版をダウンロードして良し悪しを実際に確認できる告知が良いと思いますが、パソコンが苦手でダウンロード等に抵抗がある初心者はパンフレットなどの方が良いでしょう。

・女性 25〜29歳 会社員
問い合わせフォームから問い合わせをして返事が返ってくるまで時間がかかるのでもっと身近に便利になってほしい

・男性 30〜34歳 会社員
色々と細かい説明がされているものもありますが、もっとポイントポイントを整理して、特に「売り」な部分を強調してアピールした方がわかりやすいと思います。

・女性 35〜39歳 会社員
いつもブログや個人サイト等で、実際に使った具体的な例を見てから使う。それだけわかりづらいモノが多いということなので、もっとわかりやすい説明が最初からあればいい。

・女性 35〜39歳 アルバイト
告知をパソコン関連誌だけでなく、その他の媒体や普段の生活でも目にできる様にしてほしい。(告知に気付かないので)

・男性 35〜39歳 自営業
車と同じ少し使ってないとね。分からないよね。でもソフトの体験版は短い?

・男性 40〜44歳 会社員
まずは、試用版を使って使い勝手をみたい。このため、窓の杜などに試用版をダウンロードできるようにしてほしい

・男性 40〜44歳 会社員
説明が誤解を生みそうな難解な言葉を使いたがる傾向がありますね。もう少し、簡潔な説明文で説明してもいいとおもいます。

・女性 40〜44歳 自営業
料金や危険性などわかりにくいことが多い。商品の宣伝ばかりで必要なことがわかりにくいので、必ず利点と欠点、注意点を分けて告知してほしい

・男性 45〜49歳 会社員
パソコン知識のない人にわかりやすいよう機能を説明して欲しい。また「こういう使い方ができる、楽しめる」というアドバイスももっと具体的に多くしたものにして欲しい

・男性 50〜59歳 会社員
体験版は,ついうっかり使用期限を過ぎてしまうことがあります。期限前になるべく丁寧な通知を行い,期限がきたら自動的に使用禁止になるような形のものが安心できます。

・男性 50〜59歳 会社員
良くあるのが「Mac版は一部使えない機能があります」などのメッセージが出るが、それがどんな機能なのかどこをどう探しても載ってないので購入を止めた事が多々ある。仕事なんだからキチンと説明して欲しい。メーカーの怠慢です。