実施期間:2007年7月1日〜7月25日
回答者数:5,410名
全体(複数回答)
メール:88.2%
アンケート・懸賞:86.8%
検索:82.5%
ショッピング:65.7%
予約:34.8%
ダウンロード:33.8%
動画:33.1%
ネットバンキング:28.8%
ゲーム:26.6%
ブログ:21.9%
SNS:11.8%
チャット:9.4%
ネットトレーディング:7.9%
電話:6.5%
ラジオ:5%
ファイル交換:4.9%
e-ラーニング:1.9%
その他:2.1%
メール、アンケート・懸賞、検索は、年代差がほとんどないが
ショッピング、予約は、45〜49才、
ゲーム、動画、チャット、ブログは、20才未満、
ダウンロード、SNS、ファイル交換は、20〜24才が多くなっている。
ネットトレーディングは、60才以上で最も高く、年齢が高くなるに従い、利用者が増えている。
Net Surfing て言葉が使われていたのは、いつまでだっただろう?インターネットを人に先駆けて使い始めた「オタクちゃん」たちが、ネットサーファーなんて呼ばれて、ちょっと嬉しい想いをした時代。
今どき、Net Surfing なんてしていたら、どこへ行ってしまうやら。
行き着く先の多くは、ネットショップか、アダルトサイト?
実は、今回のアンケート項目を決めるときに、スタッフの間でちょっと話題に。
「ページの閲覧?って変やな。ネットサーフィンかな?」
ボスがポツリ、「ネットサーフィンって、わかるやろか?いまは勘違いする人がいるかもしれんぞ。Second Life の中でアバターが波乗り…?インターネットで、サーフィンできるって。」
アンケートデータについて
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