・CDショップで流しているのを聞いて
・インターネットRSS
・お勉強!
・ジムで聞いて
・ジャケットをみて
・ネットオークション
・ネットラジオで聴いて
・ファンクラブの会報
・ライブを観て
・飲食店などのBGMやPVを見て
・口コミ
・好きなアーティストが聴いているというのを聞いて。
・好きなバンドのニューリリース
・好きなミュージシャンの新曲
・好きな演奏家やグループ、歌手、などのものは、発売日をもともとチェックしている。その他のものを買うことはあまりない。
・作曲家で選んだりする
・自分のバンドで選曲された場合
・飛行機の中で聞いて
・本人参加のイベントに行って直に曲を聴いて
・立ち寄った店でかかっていて
その昔、バンドマンだったBOSSは、若い頃はレコードジャケットを見てアルバムを購入していた世代。中には失敗もあるけれど、それはそれで、楽しいものだったようだ。ちょっとした賭けだね。
最近は、試聴してから曲を購入する人が多いから、失敗は少ないんだろうけど、その分、新しいジャンルや、意外な音楽に出会うチャンスが減っているんじゃないかなぁ?
知り合いのコピーライターは、何千枚ものレコードを所有して、同じアルバムのアメリカ版、ヨーロッパ版、日本版を持ち、それぞれジャケットが微妙に違うことを教えてくれた。こうなると、曲がどうとかだけじゃなく、1枚のアルバムを正にアートとして捉えてるって感じだね。
彼氏やパートナーと音楽の趣味が合わないと、ドライブ中は、辛いだろうなぁ。
アンケートデータについて
公開しているアンケート結果のご利用や詳細情報、クロス集計データなどについては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。