実施期間:2012年1月1日〜1月25日
回答者数:835名
ある | 22.6% |
ない | 77.4% |
a.) プライベート
渡航経験無し | 26.7% |
1ヶ国 | 17.4% |
2ヶ国 | 13.2% |
3ヶ国 | 9.6% |
4ヶ国 | 5.1% |
5-9ヶ国 | 17.4% |
10ヶ国以上 | 10.7% |
b.) 仕事
渡航経験無し | 78.6% |
1ヶ国 | 9.8% |
2ヶ国 | 3.8% |
3ヶ国 | 2.2% |
4ヶ国 | 1.4% |
5-9ヶ国 | 2.3% |
10ヶ国以上 | 1.9% |
いない | 59.2% |
1人 | 9.5% |
2人 | 8.0% |
3人 | 5.3% |
4人 | 1.1% |
5〜9人 | 7.4% |
10人以上 | 9.6% |
ある | 46.8% |
ない | 53.2% |
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海外へはあまり行ったことがない私だけど、知り合いの外国人の国籍は、アメリカ、 カナダ 、オーストラリア、中国、韓国、インド、パキスタン、 トルコ、ナイジェリア、 ギニア…。
外国人ではないけれど、モンゴル語、アラビア語を話せる友達もいるなぁ。
国際感覚という言葉はよく使われるけれど、国際感覚って、一言でいうと何だろう?単に外国語が話せることやコミュニケーション力ってことでもない。
日本国内でも、地方によって、色々、しきたりやルールが違うように、国が変われば、それこそ、まったく違うルールが存在する。
なのに、外国人と話をしていると、どうしても日本基準(私もそれさえよくわかってないけれど)で、物事を見てしまうところがあるんだろうね。それで、「それって、日本じゃ考えられない」なんて言葉で終わらせてしまう。
だけど、この違いを理解することが大切なんだろうな。それぞれの国の状況をどこまで知っているのか?と言えば、受け身の情報だけでは、本質は何にもわかっていなかったりするのだから。
国際感覚って、自分達とは異なる価値観や判断基準を理解して、自分達のルールがどこまで通用するのかを、判断する能力といえばいいのかな。そして、答えは、ひとつではないということ。物事には多様性・多面性があることを認めるってことが大切なんだろうな。
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