・北海道 女性 30〜34歳 会社員
映画が好きで年に200作品見るので、全部見ていたら、破産してしまうので。
・中国 女性 30〜34歳 アルバイト
鑑賞料金が高い。半年くらいしたらDVDが出るし、大画面で観たい映画がない。
・信越 男性 30〜34歳 会社員
最近はすぐに新作がDVDで見れるので、特別に無理して映画関で見る必要性を感じなくなりつつあります。値段がレンタルDVDよりも割高で、待ち時間も含めて時間に拘束されるのも映画館のネックです。ただ、やっぱり映画館で見る映画はひと味もふた味も違って迫力も感動も強く印象に残りますけれどね。
・関東 男性 30〜34歳 会社員
作品のレンタル・販売DVD化が早まっていることも理由のひとつ。前評判、大画面、リアルサウンドに適した作品のみ、予告編や雑誌にてリサーチして拾って、映画館へ足を運ぶ。そのため映画館へ行かない理由になっている。
・四国 女性 30〜34歳 その他
知り合いに会ってしまうのが気まずい。一人で映画を見たいときは特に誰にも会いたくない。時期をずらしているうちに映画の期間が終わってしまう。
・東海 男性 35〜39歳 会社員
まとまった時間を取ることができないのが一番の原因です。また今はレンタルDVDも少し待てば出てくるので、大画面の大音量で見たいと思う映画で無い限りは、家での視聴ですませてしまいます。
・近畿 女性 35〜39歳 専業主婦
映画館は値段が高いのと、最近は少しまてばDVDで見られるし、家だとお菓子をバリバリ食べながら気兼ねなく見られるから。
・関東 女性 35〜39歳 会社員
巨大なスクリーンと迫力な音は魅力的なんだけど家でのんびり見るのが楽チンかなぁ
・関東 男性 35〜39歳 会社員
現状は結婚しており、妻と子供がいます。その為、自身が見たい映画があっても、妻と子供が見たくなければ、見たいのは自身だけということになります。したがって多数決でその映画は見れなくなります。金銭的理由、家族外との時間の浪費ということにより、見に行くことが不可能となります。これが行かない理由です。
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