2012年10月16日をもって終了しました
QUOカード 500円分
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食事をしている男女を見ていると、多くは、どちらかが一方的に話をするというパターンが多いような気がする。これはこれで、うまく行っているってことなんだろうな。
二人が、それぞれ、好き勝手に話をしたら、うるさいだけだろうし。そういえば、家族全員がB型というP氏宅では、全員が口々に好き勝手に話をするんだったわ。誰も人の話は聞いてないらしい(笑)。
私が見る限り、男女で食事をしてる場合、男性が一生懸命話題をふるのだけれど、女性は、あまり興味がなさそうな〜って場面をよくみかける。
もちろん、反対もあるだろうけれど。
知り合いの女の子が通っていた高校では、どんな話題をふられても、ツッコミを入れるのがマナー(?)だったらしく、会話することに、常に緊張感(緊張して話ができないという意味ではなく)があったんだって。
大阪らしいといえば、それまでだけれど、つっこみを入れるかどうかは別としても、会話の基本はキャッチボールだからね。相手が投げたボールを、どう受けて返すか。それによって、会話がはずみもするし、ダウンもする。
男女ではないけれど、私の女友達に、よく話をする人がいて、彼女といると、私はほぼ完全に聞き役。さすがに3時間近くになると、聞き役にも疲れちゃう。
会話は投げて、受けて返して…。二人のバランスで、ほどよくがストレスフリー。男と女、お互いを良く知るにはやっぱり会話が大切じゃないかな。
秋の夜長に、おいしいお酒と食事と会話を楽しんでみては?
ライター:白川千春
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