2006.11.30をもって終了しました。ご協力ありがとうございました。
クオカード 500円分 10名様
以下の内容をお読みになり、下記のアンケートに記入して、ご応募ください。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
応募締切: | 11月30日24時 |
当選人数: | 10名 |
当選発表: | 当選者には、メールにてお知らせいたします。なお、当選に関するお問い合わせには、お答え致しかねますので、あらかじめご了承ください。 |
個人情報: | ご応募いただいた情報は、25CINQからのメール配信ならびに商品の発送以外には利用いたしません。個人情報保護方針をお読み下さい。 |
※のある項目はすべてお答えください
1. | ある | |
2. | ときどきある | |
3. | ほとんどない | |
4. | その他→具体的に |
「1.ある」「2.ときどきある」と答えられた方、
具体的にどのような不調・トラブルがありますか?
1. | 保湿効果の高い化粧品を使用する | |
2. | ミストなどで水分を補う | |
3. | 加湿器を使う | |
4. | ミネラルウォーターなどの水分を飲む | |
5. | その他→具体的に |
※ 以下の項目はすべてご記入ください。
お名前、ご住所は、当選者の方のみメールでお訊ねします。
都道府県 | |
性別 | 男性 女性 |
配偶者 | 有 無 |
生年 | |
職業 |
※ 今後25CINQからのご案内メールをお送りしてもよろしいですか?
はいいいえ
空気中の水分(湿り気)を表すもので、絶対湿度と相対湿度があり、絶対湿度は水分の量を、相対湿度は割合を表わします。単に湿度という場合は、相対湿度を表しています。
相対湿度は、空気中の水分の飽和状態(飽和水蒸気量)を100%として、それに対するパーセンテージで表します。飽和水蒸気量は温度が高くなるほど多くなります。空気中の水分量が同じでも、温度が高ければ相対湿度は低くなり、温度が低いと相対湿度は高くなります。
相対湿度を、一日を通して観測し、最も小さな値になる湿度を「最小湿度」といいます。
空気の乾燥により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表されます。具体的には、火災の危険が大きい気象条件を予想した場合に発表されます。(参照:気象庁HP)
乾燥注意報の基準は、地域によって異なり、東京では、最小湿度25%以下、実効湿度50%以下。大阪では、最小湿度40%以下で、実効湿度60%以下となっています。
※実効湿度=木材の乾燥度合いを示す指標。50%を下回ると、マッチ1本で柱に火がつくと言われています。
空気の乾燥は、肌の乾燥や喉のイガイガ、ドライアイ、静電気、ほこり など、さまざまなトラブルの原因になってしまいます。
○空気が乾燥すると、肌の水分が空気中に奪われて、肌が乾燥します。また、アトピーなどの方では、乾燥によって、皮膚の免疫力も低下し、かゆみも増してしまいます。
○空気が乾燥していると、皮膚表面からの水分の蒸散量が増えるため、体感温度が低くなります。夏に湿度が低いと過ごしやすいのはそのためです。しかし、気温が下がる季節では、体感温度が低くなると、快適に過ごせません。
○空気が乾燥すると、呼吸器系の粘膜を傷め、風邪などのウイルスが体内に入りやすくなります。
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