2008年4月15日午前9時をもって終了しました。
あなたは、車を所有していますか?
道路特定財源の一般化についてどう思いますか?
QUOカード 500円分
以下の内容をお読みになり、下記のアンケートに記入して、ご応募ください。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
応募締切: | 2008年4月15日午前9時 |
当選人数: | 10名 |
当選発表: | 当選者には、メールにてお知らせいたします。なお、当選に関するお問い合わせには、お答え致しかねますので、あらかじめご了承ください。 |
個人情報: | ご応募いただいた情報は、25CINQからのメール配信ならびに商品の発送以外には利用いたしません。個人情報保護方針をお読み下さい。 |
※のある項目はすべてお答えください
※ あなたは 、自分で運転する車を持っていますか?
持っている
持っていない
※ あなたは 、道路特定財源一般化について、どう思いますか?
賛成
反対
わからない
道路特定財源一般化に関するご意見があれば、教えてください。
※ 以下の項目はすべてご記入ください。
お名前、ご住所は、当選者の方のみメールでお訊ねします。
都道府県 | |
性別 | 男性 女性 |
配偶者 | 有 無 |
生年 | |
職業 |
※ 自分のブログで情報発信をしていますか?
はいいいえ
※ 今後25CINQからのご案内メールをお送りしてもよろしいですか?
はいいいえ
道路の整備とその安定的な財源の確保のために創設されたもので、受益者負担の原則に基づき、自動車利用者が利用に応じて道路整備のための財源を負担する制度。昭和29年度より、ガソリンにかかる揮発油税が道路整備の特定財源とされた。
自動車の取得、保有、利用(走行)の各段階で課税され、国税として、揮発油税、石油ガス税、自動車重量税のほか、地方税として、地方道路譲与税、石油ガス譲与税、自動車重量譲与税、軽油引取税、自動車取得税がある。
現在、道路特定財源は、本則税率の1.2〜2.5倍の暫定税率を適用し、上乗せ分が税金として徴収されている。
近年の公共投資全体の抑制などを背景とする道路歳出の抑制等により、平成19年度には特定財源税収が歳出を大幅に上回ることが見込まれている。このことから、暫定税率の見直しの機運が高まっている。
一方、国の厳しい財政事情の下、暫定税率による上乗せ分を含め、現行の税率水準を維持し、一般財源化を図ることが議論されている。
※国土交通省交通局のホームページを参照しました。
国土交通省のページ
アンケートデータのご利用について
公開しているアンケート結果のご利用や詳細情報、クロス集計データなどについては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。